• ものづくり工房 ひとつ屋|大阪阿倍野|草木染め・DIY

土間を造る。

現在、自力(DIY)で改装している店舗は、かつては飲食店だったので、その一角に小さなお座敷がありました。目指している “ものづくりスペース&ショップ” には、お座敷は必要ないので、これを撤去することにしました。

ところが、お座敷を撤去すると、その下には他の場所と同じコンクリート床があると思いきや、な・な・なんとッ!! 土のままの地面がでてきました。

↓お座敷だった部分を撤去すると、

↓その下からは、土のままの地面が――。

う~ん、どうないしよぉ~??? それが正直な気持ちでした。大きな面にコンクリートを打つのは大変だし、板を張って木製デッキ風にするのは店内に段差ができ、お年寄りのお客さんには危険となります。以前の店のように店内に池を作る? それとも!! いっそこのまま畑にでもするか?・・・などと、ほんとッ!! いろいろ考えたのですが、他の場所と同じコンクリート床にしておけば、紹介に木製デッキにも、池にも(水槽を置いて)、畑(プランターを置いて)にもなるので、意外にも最も困難な“コンクリートを打設した、他と同じ床”にすることにしました。

早速!! 工事に取り掛かるとします!!

まずは約5cmほど下がっている地面を他と同じになるように上げるので、今回の工事で出たセメントやコンクリートのガラや土や砂を入れていきます。

↓ブロックやレンガの残骸も入れました。

↓さらに以前にフルイにかけた砂を入れ

↓その上からバラス(砂利)を敷き詰めて

↓コンクリートを打設していきます。

と、まぁ~、順序を書けば、こうなるのですが、どの作業も力仕事ばかり。せっかくマシになっていた腰の痛みも、背中のハリも、またまた辛くなってきました。

でも、工事は無事終了!!

これで、床の下地作業も終わりました。この上には「豆砂利の洗い出し仕上げ」という、モルタルに玉砂利を混ぜ込み、半乾きの状態のときに表面を水で洗って表面に砂利が浮き出るような技法で装飾していこうと思っています。お楽しみに!!