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手捺染

先日来、作っている『うずしおTシャツ』の染め作業を終えました。今日は、その工程を紹介します。今回、用いる技法は「捺染(なっせん)」と呼ばれるもので、染料を糊に混ぜて型紙を通して布に染め付ける方法です。

でも、ひと言で「捺染」といっても、使用するのが染料だったり、顔料だったり、または手作業によるもの、機械によるものなどで、呼び方や作業工程が異なります。今回、僕が用いたのは染料による「手捺染」という方法です。では早速、その工程を紹介します。

まずは、前回までに彫った
波の型紙の一枚目を使って染めました。


最初に考えておいたカラープランニングを見ながら染料で色を作り、2枚目の型紙を使って次の段を染めていきます。

↓カラープランニングです。

同様にして3段目。

さらに4段目を染めてから
渦巻きを染めていきます。

背中の「帆掛船」も同じように染めます。


これで、型紙を使っての染めの作業は終了です。次は、これを定着液に浸けて色止めをし、さらに縫製をしてTシャツにします。1着作るのに大変な時間がかかりますが頑張ります。完成ほ報告を楽しみにしていてください!!

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