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鬱金(ウコン)染め

以前に比べて、 も  も  も呑まなくなりました。というより、呑めなくなりました。以前は、気の合う仲間がいれば朝まで――、気がつけば二人でビール1ケースに――、なんてことがしばしばでした。ところが、今じゃ、生ビールなら2杯が精いっぱいです(※もちろん、ほかのものも呑みますが――)。

呑めなくなったのか、それとも呑まなくなったのか――? どちらにしてもその要因は“二日酔い”です。かつては“二日酔い知らずの鉄の肝臓”といわれた僕ですが、最近じゃ生中3杯も呑めば、必ず次の日はグロッキ~ぃです。

でもって、最近お世話になるのが鬱金(ウコン)です。あまりに二日酔いがひどいときは「ウコンの◎◎」なんていうドリンクを飲むこともありますが、僕の場合は、もっぱら乾燥させたウコンを煮出すお茶タイプです。でも、本物のウコンを使っているだけに、一度ばかり煮出しただけではもったいないので、コーヒーと同様にその出がらしを乾燥させて保存しておきます。そう!! 染料として再利用するのです。

これが一回分でこの量です。

最近はウコン茶にお世話になるほど呑まない(本当ですよ!! )ので、たまるまで時間がかかりましが、先日ようやくスカーフ一本が染まるくらいの量になったのでやってみました。

お~ぉ~、きれいな黄金色です! これぞ!! まさしく“鬱金色”。ちなみに、濃染処理した綿(コットン)スカーフをアルミ媒染しています、化学染料とは違った鮮黄色は感動的ですらあります。こう美しく染まると、またウコンが栽培したくなります。