生平(きびら)の型染め 以前、知人にいただいた生平(きびら/麻の晒)を藍染めして抜染しています。こんな 型紙を用いて、こんな布を染めました。 ちなみに、生平とは麻の繊維で織った布で、よく暖簾(のれん)などにされているのを見かけるものです。古くは男性の夏の羽織などに用いられたようですが、硬くて肌触りもよくないので、現代人の衣服にするには難しそうです。ということで、せっかく染めてはみたのですが、いまだ何に縫うかは考えていません。それにしても、いい雰囲気に染まっているんですよ!! 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 革のブックカバー次 次の投稿: アフリカンなTシャツ(Part 1) 1件のコメント ピンバック:生平(きびら)の型染めバッグ – ひとつ屋 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ
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