• Workshop ひとつ屋 ものづくり工房 | 大阪阿倍野|草木染め・DIYのワークショップ

    水仙。

    数年前から染料植物を栽培するために近所の家庭菜園の一角を借りて始めたひとつ屋染料農園。 一年で最も寒い大寒のころの今は、一面が冬枯れの状態です。 唯一、緑を保っている「山藍(ヤマアイ)」でさえ、身を低くして寒さに耐えていいます(右の写真)。 そんな染料農園に真っ先に春を告げてくれる「水仙」。今年も北風に、その可憐な花を揺らしています。 肥料や水をやるわけでもなく、植え替えをするわけでもないのに、染料農園の一角で毎年きれいな花を咲 …

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    赤麻(あかそ)

    秋の初めころに里山で採取し、染料農園の片隅に植えた赤麻が、どうらや根付いたようです。秋の長雨、その日も土砂降りの雨なかを慌てて、まるで引き抜くように採取したものなので、無事に根付くかが心配でしたが、さすが!野生の生命力です。今では元気に生長しています。 その名のとおり、赤い染料と麻のような繊維がとれる植物です。今年は、このまま冬枯れを迎えると思うのですが、来春にはまた新たな芽を出し大きくなるでしょう。来年が楽しみです!!

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    綿の実(河内木綿)

    秋の長雨のせいで元気がなかった和綿(河内木綿 / かわちもめん)ですが、このところの晴天続きで、少しは元気を取り戻しつつあります。 ↓下を向いて実を付ける和綿。 ただ心配事が――。というのも、たくさんの実を付け、まだ花を咲かせているのですが、このところ実がはじけません。綿の栽培一年目――。まだまだ分からないことばかりです。

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    日本茜(にほんあかね)の花

    染料植物ばかりを栽培している ひとつ屋の染料農園。藍(あい)をはじめ、刈安(かりやす)や黄金花(こがねばな)など、草木染の材料となる貴重な植物を育てているのですが、なかでも大切にしているのが「日本茜(にほんあかね)」です。とても貴重なんです。 今は、その日本茜の花が満開です。たくさんの種がとれれば、来年は栽培面積を増やそうと思っています。がんばれッ!! 日本の茜!!

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    アカソ(赤麻)

    しとしとを秋の長雨が続く先日のお彼岸、久しぶりに息子を連れて母の実家へ行き、お墓参りをしてきました。母の実家は岐阜県のとある山里――。周辺は染料植物の宝庫です!! 今回の目的は、もちろん!! お墓参り!! のはずですが、やはり染料植物が気になります。で、今回どうしても採取して、僕の染料農園に植えたかったのが「あかそ(赤麻)」です。   文字どおり、赤麻(あかそ)は “赤い麻” で、木綿が日本に移入される前 …

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    9月の河内木綿(かわちもめん)

    5月の連休に蒔いた和綿(河内木綿)の種。こんなにも小さかったのに、梅雨明けのころからグングンと大きくなり、今では人の背丈ほどもあります。まだまだたくさん綿が収穫できそうです!

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    にんじん染め

    先日、畑の片隅にニンジンの種をまきました。 染料植物ばかりを栽培しているので、めったに食べるものを栽培をしないのですが、このニンジンだけは別なんです。というのも、ニンジンの葉はとても美しい緑を染めることができます。     ↓ジンジン葉で染めたストールとマフラー   まさに、食べてよし!! 染めてよし!! のニンジンなんです。 たくさんの葉が収穫ができたましたら「ニンジン葉染め」のワークショップを開催する予定 …

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    河内木綿の収穫

    ついに!河内木綿(かわちもめん)の実がはじけました。 これから次々と収穫したいです!

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    日本茜(にほんあかね)

    「西洋茜(セイヨウアカネ)」や「いんど茜(あかね)」は染料店で安価に購入することができるのですが、日本古来の茜(日本茜)を手に入れるのは困難です。ここは日本なのに――!?。そこで、数年前から 日本茜 を栽培しています。 ↓数年にネット通販で購入した苗の栽培をはじめ、去年は初めて収穫することができました。  ⇔  これまで地這いで栽培していたのですが、今年はもっと!! と欲ばって試行錯誤の結果、ネット状の支柱を立ててみました。する …

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    河内木綿 栽培日記 梅雨入り

    今年は「河内木綿(かわちもめん)」を栽培しています。下の写真のように畑に直まきしたり、ポットにまいたりと、なんとか元気に生長しています。   と思っていましたが、陽あたり悪いせいかヒョロヒョロしている気がしてなりません。 (まったく当たららないわけではないのですが、決して陽あたり良好!というわけではありません) なので、長雨に打たれると、こんな状態になってしまいます。 それでもなんとか頑張って育っています。 う~ん!? やっぱり …

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