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DIY リノベーション「和室①」オイルステイン

例年になく長かった今年のお正月休み――。呑んで、食べて、の~んびりするつもりだったんですが、さすがに9日間は長い!! 始まって二日もすれば、“の~んびり”のはずが、すぐに “ダラダラ状態” です。実は、のんびりするのが苦手なんです。

なので、せっかくのお正月休みとはいえ、ここはチャンス!! とばかりに、お店のDIYリノベーション(リフォーム)を頑張ることにしました。


2階の和室からリノベーションします。


一見すると、きれいな状態に見えるのですが、かつての雨漏りしたことがあったらしく、聚楽壁(じゅらくかべ/土壁)が落ちていたり、雨水によるシミがあったりーーと、以外に手直しの箇所が多そうです。




まずは畳を上げての大掃除です。


その後、床をブルーシートで覆ってから改装作業です。

最初にする作業は、雨漏りによるシミや経年による柱や天井の変色を目立ちにくくするために、木部にオイルステインを塗っていきます。


使用したのは、このオイルステイン。ちなみに、オイルステインは木に浸み込ませて着色するためのもので、簡単にいえば「染料」で、“木目を生かしながらも着色もしたい” というような場合に用います。これに対してペンキは、いわば「顔料」で、下地(木目など)を隠したいときに使います。最近では多種多様な種類が販売され、着色とニス塗り(着色面のツヤ出しや保護)が同時にできるものをはじめ、水性のもの、カラフルなものなどがあります。ご自分のイメージにあったものを使ってください。

塗り方は、刷毛(ハケ)や筆にとって木に塗っていくと浸透していくので、このまま乾かすだけでよいのですが、木目の詰まった堅い木の場合は塗布後に拭き取ると、よりきれいに仕上がります。

ちなみに、オイルステインは、あくまで染料なので、染み込ませることが大切で厚く(たっぷり)塗らないことがポイントです。


オイルステインを塗ったのが、上の写真の右半分。落ち着いた茶色になりました。シミや変色も目立たなくなり、木目もきれいに際立ちました。

すべて木部にオイルステインを塗り終えると
次の作業はマスキングをして、壁の補修です。


上記のDIY リノベーション(リフォーム)に関するご質問などがございましたら [ workshop ひとつ屋 + Cafe ] のスタッフに、お気軽におたずねください。


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