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田舎歳時記――草刈り

平成から令和への超大型連休――。僕も学校を卒業して以来の長期休暇です。とはいえ、ひとつ屋はゴールデンウィーク期間中は毎日営業、若いスタッフが出勤していると思うと自分だけが休むこともできず、毎日お店へ行っていました。が、一日だけ休みをいただいて、三重県伊賀(いが)市の古民家へ行ってきました。

伊賀は朝から、まさに!五月晴れ!!――。お店のことは心配ではありますが「来てよかった!」と思えるような清々しい朝です。新緑の薫りに満ちた空気が体の隅々にまでいきわたる気がします。

さぁ、頑張ってDIYリノベーションの続きだ!と、リビング天井の作業を始めたものの—。

あまりの天気の良さに、屋内での作業がもったいない気がしてたまりません。少し作業をしては、庭の掃除をしてみたり、また作業をしては、畑のほうに行ってみたり――と、どれも中途半端。で、今回もDIYリノベーションをするのをやめて、庭仕事をすることしました。ちょうど雑草も今が一度目の刈り時です。

ちなみに、僕がこの古民家を購入した大きな理由の一つが、染料植物を本格的に育てたいことにあります。特に、都会では栽培が難しい樹木を植えたいんです! 実は、この春から苗木を購入しては、ボチボチと植えています。ヤシャブシやクサギをはじめ、渋柿、茶の木、梅、栗などなど。染料になるのはもちろんのこと、できれば田舎暮らしのなかで食べれるものを選んでいます。

が、どれもまだまだ小さく、周辺の雑草を刈ってやらないと負けてしまうほどです。間違えて、小さな苗木を刈ってしまわないように注意しながら丁寧に――。こうしてよく見ると、いろんな発見があります。

沢の近くでは こんなものが――。

サワガニです。そして こんなものも――。

なんとッ! 日本茜(ニホンアカネ)の自生地を発見しました。野生の日本茜を見るのは初めてです。
こうして、よくよく見ると、草木染めの使える染料植物がたくさんありそうです! 今後の発見を楽しみにしていてください!

 

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