今日のブログは、先日来ボチボチと作っているトイレの壁の照明器具についてです。先日のブログ 『思い出の“照明”を作る (Ⅰ)』 では、トイレの壁に照明器具を仕込むための穴を開けて、内側に板を張った状態まででした。
前回までの状態です。
今回は、ここにガラスを嵌め込んだり、その内側に電球のソケットを仕込んだりして、壁面照明にしていきます。まずは、こんなガラスを嵌め込みました。
こんなガラスを嵌め込みます。
ガラスのアップ。色い石が入っています。
壁に嵌め込んだところです。
その後に背面にソケットを仕込みます。もちろん!! トイレのスイッチと連動させたので、トイレの電気(照明)をつければ、この壁面照明も点灯するようになっています。
壁の内部を調べるために開けた穴も、この段階できれいに塞いで基本的な部分は完了です。
トイレ全体の改装とともに細かな装飾をしていきます。完成までには、まだまだ時間と労力が必要です。