刈っても刈っても、また生えてくるカラムシ。畑のまわ…
モロヘイヤから繊維を採って糸にできるのか。栽培しながら収穫時期、レッティング、紡ぎへの適性を確かめる試験です。
これはバラの花ではありません。国内で受け継がれてきた貴重な超長繊維綿が、伊賀の畑で淡いクリーム色の花を咲かせました。海島綿を追い求めた先で始まった、「ひとつ屋の綿」を育てる歩みです。
海外から輸入した海島綿のタネは、検査で遺伝子組換えワタを含むと判定され、すべて処分されました。その経験を転換点に、国内で受け継がれてきた超長繊維綿を伊賀で育て、「ひとつ屋の綿」へつないでいく決意を綴ります。
順調に育った緑綿の実に、ボールワームと思われる幼虫の被害を発見しました。被害の様子と、来年に向けた自然に寄り添う害虫対策を考えた秋の記録です。