アケビバナナ、桑、藤、野カラムシの植物繊維を灰汁で焚き、糸や布への可能性を探るひとつ屋の自然布研究。植物が布になる途中の試行錯誤を紹介します。
三重県伊賀市のひとつ屋染織農園で育てるアケビバナナが、花を咲かせ実をつけ始めました。芭蕉布への憧れから始まった栽培と、タパに着想を得た新しい植物素材づくりへの挑戦を記録します。
発酵させた葛を小川で洗い、繊維を取り出して績み、一本の葛糸へ。その糸から葛布を織り上げるまでを、大井川葛布の5日間の体験とともに紹介します。
野に生えるカラムシを収穫し、皮を剥ぎ、水に浸け、乾かして糸へ。草木染工房ひとつ屋が、身近な植物資源から新しい自然布づくりに挑戦する実験記録です。
今夏、ひとつ屋スタッフのビジャ君と、彼の母国ネパー…