涼しげな季節の色を楽しむ
草木染には、その時季にしか染められない色があります。たとえば、冬に咲く椿(つばき)の花の赤も、薫風にそよぐ蓬(よもぎ)の緑も⋯、その季節にしか出せない色の一つです。なかでも最も有名なのが藍の生葉染め。夏の初めごろに収穫した藍でしか染まらない色があります。
助剤(薬品)はもちろんのこと、火も湯も使わず、ただ藍の葉と水だけで染める生葉染め。それでも染まる神秘的な色は“青”というより“碧”であり、まさに季節の色――。そのターコイズブルーにも似た色には多くの方が魅了されるはずです。
そんな藍の生葉染めのワークショップを今年も開催します。夏の限られた時期だけ楽しめる、ひとつ屋の季節講座です。ぜひご参加ください。
※今回のワークショップでは、藍の生葉を使ってシルクのストールを染めます(材料費込み)。無地で染めるのはもちろんのこと、簡単な絞り染めで模様を入れることもできます。
▼藍(タデアイ)の生葉

▼受講生さんたちの作品

▼ ワークショップ風景


一日体験教室【藍の生葉染め】特別ワークショップ
藍の生葉を使い、季節ならではの瑞々しい青を染める特別ワークショップです。各開催日は、午前の部と午後の部の2回開催します。
- 講習日/下記のとおり(満席になり次第、受付を終了させていただきます)
7月18日(土曜日)10:00~13:00
7月18日(土曜日)14:00~17:00
7月25日(土曜日)10:00~13:00
7月25日(土曜日)14:00~17:00
8月1日(土曜日)10:00~13:00
8月1日(土曜日)14:00~17:00
- お申し込み/要予約。下記の「お申し込みフォーム」よりご予約ください。
- 残席状況/お申し込みフォーム内の選択肢でご確認ください。
- 定員/各回6名
- 所要時間/約2時間30分~3時間
- 受講料/5,500円(材料費・消費税込み)
- 場所/草木染工房 ひとつ屋工房(大阪市阿倍野区阿倍野筋5丁目3-12)
- 対象年齢/中学生以上
- 備考/当日は、エプロンとタオル、メガネ(老眼鏡)をご持参ください。染料を扱いますので、汚れてもよい服装でお越しください。
キャンセルについて
このワークショップは少人数制のため、お申し込みをいただいた時点でお席を確保し、他の受講希望者の受付を調整します。また、開催に向けて材料や準備を進めるため、お申し込み後のキャンセルはできるだけお控えくださいますようお願いいたします。
やむを得ずキャンセルされる場合は、できるだけ早めにご連絡ください。なお、お申し込み後8日を過ぎてからキャンセルされる場合は、予約枠の確保、材料準備、事務手続きにかかる費用として、受講料の30%を申し受けます。
ただし、災害や事故による交通機関の運行停止、行政による外出制限など、やむを得ない事情がある場合はこの限りではありません。