メニュー 閉じる

ひとつ屋の理念は、仕事のなかにある“夢中になれること”を見つけ、育てていくことです。

草木染、手織り、糸づくり、農業、古い器械、AI、記録、発信。一見バラバラに見える活動をつなぐ、草木染工房ひとつ屋の“温故知新”と“楽しい仕事”の考え方を紹介します。

草木染、天然染料、手織り、糸づくり、農業、古い器械、AI、記録、発信⋯。一見するとバラバラに見えるものも、ひとつ屋では全部がつながっています。

自然から色をいただき、植物を育て、糸をつくり、布を織る――。
古い道具や器械を見直し、日々の迷いや失敗を記録し、次の知恵に変えていく――。
その根っこにあるのは、仕事のなかにある“夢中になれること”を見つけ、育てていくという考え方です。


ひとつ屋が考える“仕事”とは、“楽な仕事”や“儲かる仕事”のことではありません。

手間もかかります。
失敗もします。
思いどおりにいかないこともあります。
だから、時間が足らず忙しいです――。

それでも、もっと知りたい。
もう一度試したい。
明日も続きをやりたい。
気がつけば、そのことを考えているので疲れます――。

ひとつ屋の理念は「温故知新」です。

夢中になれるところを仕事のなかに見つけていくこと。そして、仕事そのものを、夢中になれる形へ少しずつ作り変えていくこと。それが、ひとつ屋の考える“仕事”です。

そのために大切にしているのが“温故知新”です。
それは、昔を懐かしむだけのものではありません。まさに文字どおり「古きを温(たず)ねて新しきを知る」ということ。

古い技術や暮らしの知恵を、今の時代に使える形へつなぎ直すこと。そのなかから、これからの時代の仕事や生き方のヒントを見つけたいと思っています。

以前のブログで「過去の迷いを、未来の知恵に変える」と書きました。失敗も、遠回りも、試作も、記録も、すべてが次の判断材料になるはずです!昨日うまくいかなかったことも、明日の工夫になります!

ひとつ屋は、草木染工房です。古い知恵と新しい技術のあいだに、まだ見ぬ仕事があるはずです。
私たちは、そんな仕事をここから作っていきたいと考えています。