大井川葛布を勉強するために、相棒の軽トラで静岡県島田市へ向かっています。
関西人の私にとって、静岡まで来れば、もはや“関東”です。いつもの軽トラで高速道路をひたすら東へ――。普段なら、こんな遠出をするだけでもちょっとした旅ですが、今回は遊びではありません。葛という身近な植物から、どうやって繊維を取り出し、糸にして、布へとつないでいくのか。その技を学ぶための旅です。
▼ 相棒の軽トラで、ひたすら東へ。

夕方になり、サービスエリアでひと休み。だんだん日が暮れていくなか、さらに東へ走ります。夜にはNEOPASA浜松へ。大阪から軽トラでここまで来ると、「ほんまに遠くまで来たなぁ~」という感じです。
▼ 夕暮れのサービスエリア。まだまだ東へ。

▼ 夜のNEOPASA浜松。静岡までやってきました。

大井川葛布で学ぶ5日間
今回訪ねるのは、静岡県島田市の大井川葛布。詳しくは公式サイトで紹介されています。ひとつ屋でもこれまで、『葛糸の作り方 Vol.1』などで葛から繊維を取り出すことに取り組んできましたが、今回は実際の現場で改めて学びます。本やインターネットで調べるだけでは分からない、植物の選び方、繊維の取り出し方、手の感覚――。しっかり勉強してきます。
さて、大井川葛布でどんな発見があるのか――? ドキドキ & ワクワクの5日間のワークショップに、今回は参加する立場です!