手織り 基礎コースについて
「織り物をやってみたいけれど、何から始めればよいかわからない。道具も高価そうで躊躇している」という方のための、基礎から学ぶ手織り教室です。
この教室では、織物の基本的な考え方を学びながら、実際に手を動かして、糸から布が生まれる仕組みを体験していきます。道具の扱い方、縦糸の準備、横糸づくり、織りの作業、仕上げまでを、2日間かけて一つひとつ確認しながら進めます。
初めて受講される方は、まず基礎コースから始めてください。
手織り基礎コースでは、道具の扱い方、糸の準備、織りの作業、仕上げまで、手織りを続けていくための土台を学びます。
教室で用いるのは、ひとつ屋オリジナルの織機です。世界各地に伝わる伝統的な腰機の考え方を参考にした、とてもシンプルな織り機で、簡単な部品で構成されていながら、実用に耐える布を織ることができます。
また、小さく巻いて収納でき、持ち運びもしやすい構造になっています。織りの基礎を学びながら、今後の制作や本科クラスにつながる入口として、手織りの楽しさを体験していただきます。

手織り基礎コースで学ぶこと
手織り基礎コースでは、2日間を通して、糸から布が生まれるまでの基本的な流れを学びます。
織物の原理、道具の準備、縦糸の扱い、横糸づくり、織りの作業、織り終わりの処理と仕上げまでを、順番に確認しながら進めます。
本科クラスへ進む前に、手織りの基本的な考え方と作業の流れを身につけるための入口となるコースです。
手織り基礎コース 各回の内容
1日目 午前
教室の説明と、織物の原理についての基礎解説を行います。縦糸と横糸がどのように組み合わさって布になるのか、基本の考え方を確認します。
1日目 午後
道具づくりと縦糸がけ、横糸づくりを行います。織り始める前の準備を、自分の手で一つひとつ進めていきます。
2日目 午前
織りの作業を行います。糸の動きや力加減、布になっていく感覚を確かめながら、実際に織り進めます。
2日目 午後
織り終わりの処理と仕上げを行います。織った布をどのように整え、作品として仕上げるのかを確認します。
講習概要
- 講習日時/開催予定カレンダーまたは予約ページをご確認ください。
- 2026年度の講習日予定/
2026年9月5日(土)・6日(日)
2026年11月7日(土)・8日(日)
2027年1月9日(土)・10日(日)
2027年3月6日(土)・7日(日) - 講習形式/土日2日間コース
- 講習時間/各日 10:00〜16:00
- 講習内容/全4単位(1日目午前・1日目午後・2日目午前・2日目午後)
- 受講料/16,500円(材料費込・税込)※1日目受講後にお支払いください。各種クレジットカード、キャッシュレス(バーコード)決済がご利用いただけます。
- 織機について/受講料に織機は含まれません。
- 最少催行人数/2名
- 開催判断/開催初日の4日前18時
- お申し込み/手織り基礎フォームより要予約
- 場所/ひとつ屋(大阪市阿倍野区阿倍野筋5丁目3-12)
- 対象年齢/中学生以上
- 持ち物/エプロン、タオル、筆記用具、メガネ(老眼鏡)、ゴム手袋など
- 特典/受講後は実店舗での買い物が会員割引(10%OFF)の対象となります。
※土曜日をご予約いただくと、自動的に翌日の日曜日(10:00〜16:00)もご予約となります。
ご予定を充分にご確認のうえ、お申し込みください。
お申し込み後は、受付結果のご案内をメールでお送りします。必ずメールをご確認ください。
※予約受付が完了していても、この時点ではまだ開催決定前の場合があります。開催可否は、開催初日の4日前18時時点の予約状況により確定し、メールでお知らせします。
※メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。
最少催行人数・開催について
本講座の最少催行人数は2名です。2日間コースの第1日目を基準とし、開催初日の4日前18時時点の正式予約人数で、開催可否を判断します。
草木染系と手織り系の講座は、同じ開催日・同じ時間帯の場合、催行判定上の参加者数を合算します。たとえば、手織り系1名・草木染系1名の場合は、合計2名として両講座とも開催となります。
開催初日の4日前18時時点で最少催行人数に達しない場合は、その回の開催を中止し、当該開催日の受付を終了します。ご予約いただいている皆さまへは、開催中止のご案内をメールでお送りします。一度開催中止となった回は、その後参加希望者が増えた場合でも、原則として開催を再開いたしません。
開催初日の4日前18時時点で最少催行人数に達している場合は「開催決定」となります。開催決定後は、その後キャンセル等により参加人数が2名を下回った場合でも、原則として予定どおり開催いたします。
キャンセルについて
開催初日の4日前18時以降に、参加者のご都合でキャンセルされた場合は、受講料の全額をキャンセル料として申し受けます。無断欠席の場合も同様です。
なお、講師の急病、災害、警報、大規模な交通障害、施設の使用不能など、ひとつ屋側が開催困難と判断して講座を中止する場合は、参加者都合のキャンセルには該当せず、キャンセル料は申し受けません。
基礎コースの作品例



次のステップ
手織り基礎コースを受講された方は、継続して手織り本科へお進みいただけます。
本科クラスをご予約の方は、初回のみ受講(会員)登録を行ったうえで、本科共通予約フォームよりお申し込みください。