タグ: 手織り

  • 手織りの花柄マフラー

    手織りの花柄マフラー

    数日に前に書いた書いたブログ『ひとつ屋の物づくり』で制作中だったマフラーが完成しました。

    経糸には無染色の羊毛を、横糸には西洋茜(セイヨウアカネ)で染めた羊毛を糸に紡いで、ザックリと織り上げて優しく縮絨しました。

    華やかな色合いだったので「小さな花のうような模様がいいな」と思い、この柄にしたのですが「花柄」ではなく「バードアイズ」、つまり「鳥の目」と呼ばれるパターンだそうです。「鳥の目」より、「花柄」というほうがかわいいと思うのですが・・・!?

    とても気に入った作品となりました! さて、次は何を作ろうかなッ!?

  • ひとつ屋の物づくり

    ひとつ屋の物づくり

    牧場に羊の毛を買いにいったのは去年の夏。

    汚毛洗い

    買ってきた羊毛は、こんな感じ。

    汚毛洗い

    これをきれいに洗います。

    畑では2年前から茜を育てています。

    ようやく収穫できたのは、今年の春。

    自家栽培の西洋アカネ(Madder)の収穫。

    これで羊の毛を染めて

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    We spun this into yarn.

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    And now we are weaving a scarf.

    とても気の長い話ですが、これがひとつ屋が物づくりです。ほんとは羊から飼いたいくらいです(笑)。
    織り上がるまでには、もう少し時間があかります。楽しみにしていてください!

  • キハダ(黄蘗)で染めた原毛を糸にした。

    キハダ(黄蘗)で染めた原毛を糸にした。

    以前『キハダ(黄蘗)でウールを染める。』と題したブログを書き、その後『キハダ(黄蘗)で染めたウール』へと続きました。そして、ようやく糸にすることができました。

    キハダ(黄蘗)で染めた原毛を糸にした。

    キハダ(黄蘗)で染めた原毛を糸にした。

    実は、先日のブログ『自家栽培の西洋アカネで染める。』で紹介した糸と合わせて織ってみたい柄があるんです。また楽しみにしていてください。

    ↓ ちなみに、自家栽培の西洋アカネで染めて紡いだ糸です。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

  • キハダ(黄蘗)で染めたウール

    キハダ(黄蘗)で染めたウール

    先日『キハダ(黄蘗)でウールを染める。』と題したブログを書きました。その後無事に染め上がり、カーディングを済ますと、こんなにも優しい黄色になりました。

    ⇓キハダ(黄蘗)で
    キハダ(黄蘗)でウールを染める。

     

    ⇓染めたウール。キハダ(黄蘗)で染めたウール

    これから紡いで糸にしていきます。さぁ、何を作りましょうか!?

  • 汚毛洗い

    汚毛洗い

    昨年の夏、牧場へ行って買ってきた羊毛が、そのままになっていました。汚毛(羊から毛を刈ったままの状態)なので、早く洗わなければ! と気になっていたのですが、なんだかんだと忙しく――というのは口実で“じゃまくさい!”が本音です。

    汚毛洗い

    ほんとッ! 汚毛洗いは時間や手間がかかるうえに、気もつかう! フェルト化しないように、風合いを損なわないように、と注意しながらの作業が続きます。

    ⇓毛刈りした羊毛にはゴミや草(牧草)、そして💩もついています。なので、これを「汚毛」と呼びます。まずは、この状態で大きなゴミを取り除きます。

    ⇓一頭分の毛(汚毛の状態)は2~3㎏ほどあります。ひとつ屋では、これを300gずつに分けて洗うので、多いときには一頭分で10回にもなります。なので本当に疲れます!

    ⇓洗いが終われば、しっかり乾燥させませす。汚毛だったのが、白い「原毛」と呼ばれる状態になりました。このあと“毛ほぐし”をし、染色、カーダーの作業となります。と、文字にすればこれだけのことなのですが、結構な力仕事のうえに、根気も必要なんです――。今、工房には2頭分の汚毛があるので、洗い終わるのは、まだまだ先になりそうです。頑張ります!

    汚毛洗い