タグ: 染太郎日記

  • 大暑の候

    大暑の候

    書中お見舞い申し上げます。

    大暑の候
    昨日7月23日は二十四節気の一つ「大暑」。一年で最も暑いころです。まさに、暦どおりの夏本番ッ!! 陽炎に揺らめく風景に、遠く過ぎ去ったキラキラとした夏を思い出します。

    しかし、もう決して若くないので、年々、暑さにも弱くなっているような気がします。

    な~んて嘆きごとはさておいて、皆さんッ!! 熱中症や夏バテなどにならないよう、くれぐれもご自愛いただきながらも、若きあの日に負けないような夏を楽しみましょう!!

  • 新たな立場での物づくり

    新たな立場での物づくり

    2年半前のこと、僕は多くのものを一瞬にして失いました。失意のなか、一時期は何もする気になれず、ただただ漫然とした日々を過ごしました。こうなると、不思議なもので本当に頭が重くなるんですよ。なにかモヤモヤしたものが頭に詰まった感じで――。

    で、「これではダメだッ!!」 と

    それまで続けていた縫製の勉強を再開し、学生時代に学んだままだった染色も、きちんと学び直すことにしました。以来、雨の日も、風の日も、暑い日も、寒い日も、そして疲れている日もーー、時間の許す限り勉強しました。あれから2年以上が経ち、今ようやく!! その成果を実感できるようになりました。

    たかが2年、されど2年。
    続けて本当によかったです!!

    先日も、ベンガラ(土)で染めるための講習会に参加してきたのですが、単に受講するという受動的な立場から、“自分の作品にどう生かそうか”という能動的な立場の自分を確認することができました。こうなると “染めること” “縫うこと” が本当に楽しいです。

    新たな立場での物づくり
    今、あと一年ほどで、学校へ通うことには終止符を打とうと考えています。もちろん、学ぶことは続けていきますが、これからは新たな立場で、自分なりの物づくりに向き合おうと思っています。

  • 七夕

    七夕

    今日は、七夕です。が、息子も大きくなったので、もう笹を飾ることもありません。最近では “プラッチック” の笹も売られているようですが、昔の絵は、こんなにも立派で優雅だったんですね。

    七夕

    そんな時代、星に願ったのは裁縫や染織の上達だそうです。“裁縫”や“染織” となれば、しっかり僕も願っていおかなければと、今宵は星を見上げてみます☆

  • この木、なんの木!?

    この木、なんの木!?

    以前、旧工房に忘れたままになっていた観葉植物が元気になりましたというブログ『すっかり元気になりました!』を書きましたが、今日は、その余談です。

    この木、なんの木!?
    旧工房の屋外に置き忘れたままで、救い出されたときには、こんな状態になっていたのですが、雑草を抜いたり、絡み合った根を整理したりすると、そのなかに小さな芽を発見しました。

    この木、なんの木!?

    なんの芽やろ—?

    雑草っぽくはないのですが、ほかに何か植えた記憶もありません。オリヅルランのような細く長い葉、しかし尖ってはいないし、筋目模様もありません—。ともかく、抜くのもかわいそうだし・・・と、このまま育ててみることしました。すると、その中心からヒョロヒョロっと茎が伸びただけで、葉が茂るわけでもなかったのですが、数日前から茎の先に、こんな花が咲きました。

    この木、なんの木!?

    らせん状に並んで咲く小さな花。やっぱり、こんな花を咲かせる植物を植えた記憶がありません。まさに「この木、なんの木」ならぬ「この花、なんの花?」の状態なんです。どなたか、この植物の名前をご存知ないですか? 気になって仕方ありません。

  • 日々草

    日々草

    その名のとおり、次から次にと毎日のように花を咲かせてくれる「日々草(にちにちそう)」。夏の朝、すがすがしく咲く花の雰囲気が大好きで、今年も、ひと株だけですが、鉢植えにしました。

    日々草

    もうすぐ本格的な夏がやってきますね。皆さん、夏バテなど体調を崩されませんうように。