羊毛(ウール100%)の毛糸を栗のイガで染めています。


そして、もう一つ。ニンジンの葉で染めてます(媒染中)。

で、染め上がった二色六つの毛糸玉。

これをマフラーに織っています。

しぶい色合いのマフラーを作ろうと思っています。さて、どんなものになることやら。楽しみにしていてください!
ひとつ屋の日々の仕事や判断、その背景にある考えを、いくつかのカテゴリーに分けて記録しています。畑で植物を育て、染め、織り、道具を整え、作り続ける。その過程で起きた迷いや選択を、現場の視点から綴っています。完成品だけでなく、そこに至るまでの時間や思考も含めて残す記録です。

羊毛(ウール100%)の毛糸を栗のイガで染めています。


そして、もう一つ。ニンジンの葉で染めてます(媒染中)。

で、染め上がった二色六つの毛糸玉。

これをマフラーに織っています。

しぶい色合いのマフラーを作ろうと思っています。さて、どんなものになることやら。楽しみにしていてください!

あまりにも忙しいせいか、それとも歳のせいか――? 最近になって物忘れが目立ちます。自分一人のことならよいのですが、季節がらの忘年会がバッティングしたり、染色と縫製を習う日が入れ違ったりと、他人に迷惑をかけてしまうことも、しばしば。覚えていられるはずなのに、すみません!! で、これではダメだ!! と、スケジュール帳を購入しました。

しかも!! 2015年~2017年の三年用です。というのも、来春にオープンを予定しているショップを 「物忘れをせず、まずはしっかり3年は頑張ろう!!」 という思いがあってのことです。
今年も残りわずか…。さぁ、“石の上にも三年” の一年目。新たな年が目前に迫っています。

一応、来春には【ひとつ屋】をオープンしたいと思っているので、この冬が大忙しになりそうです。とはいえ、何をするのも一人なうえに、ついついこだわってしまうので時間と手間がかかってしまいます。
▼そんなこだわりの一つが これです。

これは、染色用の型紙から発想を得て、鉄をレーザー光線で切り抜いて作ったハンガー です。
実は、僕の実家は鋼材加工業を営んでいて、さまざまな金属加工を行います。本来は建築部材の製造・加工がメインなのですが、工夫次第でいろんなものが作れます。オープン予定のショップでは、ハンガーなどの備品はもちろんのこと、照明器具や什器など、さまざまなアイテムを金属でも作ろうと思っています。

先日、ある人からスカーフ制作の依頼をいただきました。が、その注文内容が「夏用のスカーフなので、とっても薄いコットン生地を無段階で涼しげなグラデーションにし、さらに模様がほしい」とのこと。
う~ん、これを具現化するには、すっごく手間がかかります。まぁ でも、せっかくご依頼いただいたので、これにチャレンジすることにしました。
グラデーションの方法
まずは、生地を少し大きめに裁断し、張木と伸子で張ります。


ここに、薄い色から段々に濃く、グラデーションを施していきます。この作業を何度も繰り返し、
次第にグラデーション全体を濃くしていきます。


これを乾燥させ、煮洗いしてから柄を入れていきます。ただ、まだ柄は考えていません。
ここまでの作業で丸一日以上。さらに、柄を考えて、それを型紙に彫って捺染し、洗いに乾燥――。完成までには、まだまだ時間がかかります。

夏の初めごろ、菜園の一角に里芋(さといも)を植えました。

夏の陽射しのもと

ぐんぐん生長し、ついに収穫のときを迎えました。

早速!! 家で料理して食べたのですが、ごれが、う・ま・い!! 家族にも好評で、実家にも少し分けたくらいです。ジャガイモや鬱金(うこん)、白菜にキャベツ――と、これから、いろんな野菜を収穫する予定です。