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  • “ひとつ屋”というブランド

    “ひとつ屋”というブランド

    コロナが収まれば、ひとつ屋の実店舗を再開したいと思っています。そこでは草木染のワークショップをはじめ、天然染料で染めた衣服や鞄、さらには、それにまつわるアイテムの販売もしたいと考えています。今は、頭に浮かんだアイデアを試作しているばかりです。なかでも特に楽しいのが、型染の柄を転用したアイテムづくり。写真の品も伝統的な模様をアレンジして、レーザー加工機で木やアクリルに彫り込んだものです。一見、草木染とは程遠いものですが、ボタンやアクセサリー、ステーショナリーなどを作って、草木染の品との調和にチャレンジしたいと考えています。もう若くない年齢になってしまいましたが、今まで以上に想像力と創造力を働かせて、ひとつ屋という“ブランドづくり”を頑張ります!これからもよろしくお願いします!


    ▼木(MDF)にレーザー加工機で微細な彫刻してみました。ペンケースやメガネケースを作ってみようと思っています。
    I tried to finely engrave wood with a laser processing machine. I’m thinking of making a pen case or a glasses case.
    我試圖用激光加工機精細雕刻木材。 我正在考慮製作筆盒或眼鏡盒。
    “ひとつ屋”というブランド

    ▼木(MDF)にレーザー彫刻して作ったカバンの持ち手。
    A bag handle made woods by the laser beam machine .
    由激光束機器製成的袋柄木材。
    “ひとつ屋”というブランド


    ▼アクリルをレーザー彫刻して作ったボタン。レジンを使ってカラフルなものにしようと思っています。
    The acrylic buttons made by the laser beam machine. I’m planning to use resin to make it colorful.
    由激光束機製成的亞克力鈕扣。 我打算用樹脂讓它變得五顏六色。
    “ひとつ屋”というブランド


    ▼日本に伝統的な家紋をアレンジして作ったボタンです。
    These are buttons (wooden) made by arranging traditional Japanese family crests.
    這些是通過排列日本傳統家徽製成的鈕扣(木製)。
    “ひとつ屋”というブランド


    ▼タペストリーハンガー。自分で織ったり染めたりしたマフラーやストールをタペストリーとして飾るためのものです。
    Tapestry hanger. This is for decorating your own woven or dyed muffler or scarf as a tapestry.
    掛毯衣架。 這是用於裝飾您自己編織或染色的圍巾或圍巾作為掛毯。
    “ひとつ屋”というブランド


    過去のblog(『ひとつ屋の新アイテム』『おしゃれなカバンの持ち手』)も合わせてご覧ください。


    【English】

    When things return to normal, We want to reopen our real shop. At that shop, I plan to sell plant dyeing workshops, clothes and bags dyed with natural dyes, and related items. Now I’m making a prototype of the items that came to my mind. Of particular interest to me is the creation of items inspired by traditional Japanese print patterns. The items in the photo are arranged from traditional patterns and carved into wood or acrylic with a laser machine. The items in the photo are the traditional patterns related to dyeing, which are engraved on woods or acrylic with a laser processing machine. It looks different from the conventional plants dyeing items, but I would like to make buttons, accessories, stationery, etc. and challenge the harmony with the plant dyeing products. I’m not young, but I want to make the wonderful brand with more imagination than ever before. I look forward to working with you!


    【中文】

    如果電暈適合,我們想重新開設真正的商店。 在那家店裡,我打算賣植物染色工坊,用天然染料染色的衣服和包包,以及相關的物品。 現在我正在製作我想到的物品的原型。 我特別感興趣的是受日本傳統印花圖案啟發而創作的物品。 照片中的物品由傳統圖案排列,並用激光機雕刻成木頭或亞克力。 照片中的物品是與染色有關的傳統圖案,用激光加工機雕刻在木頭或亞克力上。 它看起來與傳統的植物染色產品不同,但我想製作鈕扣、配飾、文具等,挑戰與植物染色產品的和諧。 我不年輕了,但我想用比以往更多的想像力去創造一個美妙的品牌。 我期待著與您合作!

  • ガラスのボタンづくり

    ガラスのボタンづくり

    最近、よく服やカバンを作っています。が、それに付けるボタンが、なかなか自分のイメージに合うものがありません。それなら作ろうッ!と、いつもの悪いクセ😅 早速、友人に相談したところ、ガラスで作る方法を教えてくれました。フュージングです。


    ガラスフュージング


    ① まずは自由に、そして適当に!ガラスの破片をボードに並べます。

    ② これを専用の炉に入れて焼成します。

    ③ 一昼夜かけて冷やし、取り出します。初ボタンです。

    ボタンになりそうなものもあれば、そうでないものもあります🤣 ガラスフュージングは初めてでしたが、すごく楽しかったです。これからもっと研究し、イメージするボタンを作りたいと思います。今後の ひとつ屋を楽しみにしていてください。

  • 花ボタン

    花ボタン

    先日のブログ『花ボタンも開発中です!』で「レーザー加工機を使って、さまざまなオリジナルのボタンを開発中です」と書きました。

    で、紹介したのが ↓ この写真。切りっぱなしの状態でした。

    花ボタンも開発中です!

    その後、試行錯誤の末に ↓ こんな風になりました。

    花ボタン

    花ボタン

    まずはサンドペーパーで軽く磨き、その上から塗料を塗り、さらに!さまざまの色のレジンを流し込んでみました。その際、ひとつ屋らしく染色の技法(型染の色挿し)を取り入れてみました。この技法は沖縄(琉球)の紅型(びんがた)に用いられているもので、絵柄の中にグラデーションを表現することができます。で、いくつの花びらをグラデーションで表現してみました。

    この要領でカバンやバッグの持ち手も作ってみました。一つはボタンと同じレンジで、もう一つはガラスのビーズを埋め込んでからアンティーク風の塗装をしています。

    レンジを流し込む方法では大量生産は難しいですが、その分ひとつ一つオリジナルのボタンが作れそうです。そんなワークショップの楽しいなぁ~と考えています。

    今後はフォトフレームやブローチを企画中です。これからのひとつ屋を楽しみにしていてください!

  • 漆塗りのボタン

    漆塗りのボタン

    今日作ったのは『漆塗りのボタン』です。随分と昔、まだ学生だったころ、木材工芸の授業で習った漆塗りを思い出しながらの “なんちゃって漆芸” です。当時は「カシュー漆」を用いましたが、今はスプレーで塗れる漆があるんですね。

    しかし、スプレー漆では細かなところが塗りにくく、少し高価で不経済なので、次回はハケ塗りにしようと思っています。

    ちなみに、これらはカバンや財布に取り付けるためのボタンです。日本的なデザインにしたので、漆塗りにしようと久しぶりにチャレンジしたのですが、もう少し研究と慣れが必要そうです。

    漆塗りのボタン

  • 海を封じ込めたボタン

    海を封じ込めたボタン

    来月、物作り学校時代の先輩たち3人と一緒に展覧会を開催することになっています。彫金やイラストレーションなど、専門の分野は異なっていますが、テーマを「月と太陽」として、それぞれに作品を出品することになりました。

    海を封じ込めたボタン
    もちろん、僕は染色と縫製での作品を出品します。Tシャツやカバンなど、計5~6点くらいの作品を出そうかと思っており、それらのイメージも固まりつつあるので、作り始められるものから作業を開始しました。

    その一つが、これです。

    海を封じ込めたボタン
    レジンに貝殻を埋め込んだ直径5cmほどのボタンを作っています。もちろん、これがメインの作品ではなく、藍で波をイメージして染めた地に、天然顔料で“太陽”を描き、そこに大きなこのボタンを付けた、ギラギラと輝く“夏の砂浜” を表現したカバン(バッグ)を作ろうと思っています。

    ところが、レジンを使うのは始めてのこと。気泡が入ったり、貝殻の配置が崩れたり—と、なかなか思うようなボタンにならず、何度も失敗し、早くも苦戦しています。

    これができたとしても、藍染め、顔料、さらには縫製—と、この作品が仕上がるまで幾つもの難関が待ち構えています。さぁ~て、作品は完成するんでしょうか!? お楽しみにッ!!