◆ ’20年5月19日(火)雨、先日来の大雨のせいで、小さな苗に泥が被る。朝から散水で泥を洗い流す。もう “走り梅雨” なのか? それにはまだ早いような気がする。



◆ ’20年5月19日(火)雨、先日来の大雨のせいで、小さな苗に泥が被る。朝から散水で泥を洗い流す。もう “走り梅雨” なのか? それにはまだ早いような気がする。



’20年5月17日(晴)、今週は天気が悪いらしいので、今日中にジャガイモも収穫と茶綿の定植を済ませたいと思う。特に、ジャガイモは葉の色も変わり、収穫の時を告げている。

早速に掘り起こしてみる。お~ッ!思った以上に収穫できた‼ しばらくはジャガイモを買わなくて済む(笑)。

ジャガイモの収穫を終えた畑には、次なる出番を待っている「茶綿」を植える。

茶綿の移植も完了! ジャガイモが終われば、すぐさま茶綿の栽培! われながら完璧な計画だ‼

本日の主たる作業は完了。あとは畑の見回りである。葉ニンジンも大きくなってきたし、オリーブも花を咲かせた。今年は、コロナのせいで外出できない分、野良仕事に時間をかけたので、どれも順調である。



昨日は養蚕(蚕)のことを書きました。今日は、その副産物について書きます。それがこれッ! 蚕の糞――つまりウンコ💩です‼

といえば、え”~ッ‼ って感じですが、まったく臭くもなく、もしろ凝縮された桑の良い香りがするくらいです。しかも、栄養豊富な蚕の糞は「さんしゃ(蚕紗)」と呼ばれ、古くから関節痛や神経痛、結膜炎などの漢方薬として利用されてきました。
ほかにも、脱臭剤や整髪料 、歯磨き粉、鉛筆の芯などにも利用されたそうです。現在でもインターネットで「蚕のふん」と検索してみると、アイスクリームやクッキー、お茶などの食品についての結果が表れます。
そして、聞くところによると染料としても利用されていたとか。早速!羊毛を染めてみました。
Process
① 染め方は基本的な草木染めの方法です。ますは蚕紗を煮て染料を作ります。蚕の糞なので、煮溶けてしまい、濾すのが面倒そうだったので、不織布の排水溝ネットに入れて煮出しました。

② 染料に鉄で先媒染した羊毛を入れ、時間をかけて加熱し、ゆっくり染めていきます。

③ 今度は時間をかけて、ゆっくりと覚まし、よくすすいでから乾燥します。

④ これをカードがけして紡毛機で糸に紡いでいきます。

蚕の糞で染めたとは思えないほど美しく深い色に染まりました。もちろん、匂いなど “糞で染めた” ことに由来する不快感は一切ありません。さぁ、何を織ろうか‐‐‐、今から楽しみです。