タグ: 媒染剤

  • 車輪梅の実で染めてみた

    車輪梅の実で染めてみた

    少し前のブログに『車輪梅(シャリンバイ)』と題して、この木になる実について書きました。その内容は“樹皮は染料になるので種を採取して春にまいてみよう”というものでした。が、その保管のためには皮をむいておく必要があるのですが、むいた皮がとても美しい色をしていたので皮を使って布を染めてみることにしました。


    ▼ シャリンバイの実
    ひとつ屋染料農園

    今回はウールを4種類の媒染剤(アルミ、チタン、銅、鉄)を使って染めてみました。どれもとても素敵な色になりましたが、特に鉄とアルミが気に入っています。次にシャリンバイの実が収穫できる季節がきたら、今度は原毛を染めて糸にし、何かを織ろうと思います。少し先のことですが、楽しみにしていてください。

    ▼ シャリンバイの実で染めたウール

  • 初夏の彩り

    初夏の彩り

    清々しい季節が過ぎて梅雨に入りました。連日のように降り続く雨ですが、僕は雨が嫌いではありません。雨の日は、とても作業に集中できるからです。

    ある意味、僕にとって貴重なレイニーシーズン。GW中に採取した植物で染めた生地で何を作ろうかと思案しています。

    初夏の彩り
    ちなみに、上の写真の布を染めた植物です。いろんな色がありますが、実際に使ったのは、ほぼ下の写真の4種類の植物で、媒染剤(ばいせんざい)の違いが色の違いとなっています。

    ▼ シダ類(詳しい名前を知りません)
    初夏の彩り

    ▼ イタドリ(虎杖)
    初夏の彩り

    ▼ サクラ(八重桜)
    初夏の彩り

    ▼ ヨモギ(蓬)
    初夏の彩り

    さぁ~て、何ができるか楽しみにしていてください。うまくできたら報告しますねッ!!