タグ: 染太郎日記

  • 誕生日

    誕生日

    僕には、いわゆる五十日(ごとおび)ごとにやらなければならない仕事があります。それが土日祝と重なったなら、仕事は翌日以降になります。なので毎朝、目覚めるとすぐに「え~っと、今日は何日の何曜日やったけ?」と、日付と曜日を確認するのが日課です。

    今朝も、「え~っと今日は6月14日土曜日—。あッ!! 今日は土曜日やんか!! 二度寝しよう!」と、布団にもぐりこんでから、再びうんッ!? 6月14日といば、僕の誕生日やんッ!!!

    そう、今日は僕の誕生日!

    この歳になると、 というより、 の状態で、もはや、どうでもいい って感じです。

    誕生日

    ちなみに、バカボンのパパより五歳も年上になってしまいました。これからも、いいものが作れるよう頑張ります! これからも、よろしくお願いします!!

  • ギザ10

    ギザ10

    昨日、なにげに財布を整理していたら、いわゆる “ギザ10” を発見しました。

    ギザ10

    お~お~ッ!! 久しぶりの“ギザ10”! ちょっとネットで調べてみるとプレミア的な価値は、まったくないそうです。特に、昭和29年のものは――ズッコケ

    でも、なんとなくラッキーな気分になります。

    そして、思えばスゴイことですよね。まだまだ戦争の傷跡の残る昭和29年から今日まで、ずっと現役の10円なんですよ。こいつ。東京オリンピックも、大阪万博も、バブル経済も、平成大不況も—。その価値を少しずつ変えながら戦後を見てきた10円玉。本当にスゴイです!

    次の東京オリンピックも現役の10円でいろよ! そんな気分です。

  • 過ぎゆく季節

    過ぎゆく季節

    桜の満開のころだというに、先週末は季節はずれの寒さ。いわゆる“花冷え”でした――。寒さだけならまだしも、雨と風が強く、せっかくの桜もご覧のとおりです。

    過ぎゆく季節

    過ぎゆく季節

    過ぎゆく季節

    まるで薄紅色の絨毯を敷いたようで、またたく間に季節が過ぎていきます――。

  • 桜の花の下に

    桜の花の下に

    大阪では桜が満開のころを迎えました。

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    「宴会だ」「花見だ」と浮かれるその下にも、たくさんの花があります。

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    桜の花の下に

    わずか1時間ほどの散歩で、これほどたくさんの草花を見つけることはできました。どれも雑草ばかりですが、桜に負けないほど美しく可憐なものばかり。春の陽ざしを浴びながら、桜の花を見上げて歩きたくはなりますが、その下にも「都会にも、こんなに花が咲くんやなぁ~」と驚かされるほどの風景があります。このなかには草木染に使えるものもありそうです。ちょっと調べてみます。

    さぁ~、今日から新しい年度も始まります。頑張っていきましょう!!

  • 息子の人生、親の思い

    息子の人生、親の思い

    昨年の秋のこと、突然に息子が「〇×△中学に進学したい」と言い出しました。そこはスポーツの強豪校で、体育を専門に学ぶ学校です。当たり前のように地元の公立中学校に進むと思っていた僕には、まさに“寝耳に水”。親として大きな選択を迫られることになりました。

    息子がとある球技に熱中し、それなりの結果を出していたのは知っていました。でも、それはあくまで小学生レベル。しかも、そもそも喘息だった息子に少しでも健康で強い子になってほしいと願い、それを勧めたのは私たちで、低学年のころは嫌々ながらの練習の日々だったはず。

    「大丈夫なのか!? 今、その道に進めば、将来の選択肢が狭まってしまう。まだ小学生なのに、もう将来を決めてしまっていいのか!?」 と、随分と悩みました。

    本人にも「全国レベルのチームは、並大抵の努力じゃ付いていけへんよ。頑張って、頑張って――、血のにじむような努力をしても、二軍・三軍のベンチにも入れへんこともある。そんときは、ほんまに辛いし、ミジメやで。わかってるか!? プライドまで傷つくんやで。心が折れるんやで!! 」と何度も話し合いました。

    それでも、なお「いきたい!」という息子。

    ・・・・・・。考えてみれば、あのとき親が願ったとおり、息子は少しばかり“強い子”になったのかもしれません。それに、そもそも彼の人生。僕らは傍らで見守るほかありません。

    と急遽、受験が決まり、これまでどおりの練習のほかに、受験勉強の塾通いが加わり、息子の毎日は目の回る忙しさ。正月休みも返上で頑張り、先日ようやく合格通知をいただきました。

    と、喜んだのも束の間、もう今月の中旬からは入学を前にクラブの練習が始まります。受験の前に中学校の先生からは「1年365日、朝早くから夜遅くまで休みはなく、家にはいられないと思っていてください」といわれていたので、その覚悟はできていましたが、正直のところ“寂しい”ばかりです。

    これから、中学・高校・大学と、おそらく息子とゆっくり過ごせる時間はないでしょう。のんびりと過ごせる“最後の日曜日”となった先週、二人で近江路を旅してきました。


    琵琶湖博物館水生植物公園

    息子の人生、親の思い

    息子の人生、親の思い

    ▼ 織田信長の安土城

    息子の人生、親の思い

    息子の人生、親の思い

    ▼ 井伊家の居城――国宝の彦根城

    息子の人生、親の思い

    息子の人生、親の思い

    毎週のように手を繋いで出かけていたのが、ついこの前のことなのに――。春からは一足飛びに、まるで高校生か大学生のような暮らしが始まります。ひとりっ子で、はためには過保護なくらい手を掛けてきただけに、“ふつうの中学生”という期間がなかったことが、本当に!お父ちゃんは寂しい~!! でも、それが彼の歩む道—。これから父は遠くで見守りながら、10年後にゆっくり呑める日を楽しみにします。