時間があれば、本屋さんへ行きます。そこで、立ち読みのはずなのに、本を買ってしまいます。染織はもちろんのこと、洋裁や編み物の書籍が随分と増えました。先日、それらを整理して受講生の皆さんにも自由に見てもらえるようにしました。その名も「ひとつ屋文庫」。教室の一角にありますので、ぜひ!作品づくりの参考にしてください!




時間があれば、本屋さんへ行きます。そこで、立ち読みのはずなのに、本を買ってしまいます。染織はもちろんのこと、洋裁や編み物の書籍が随分と増えました。先日、それらを整理して受講生の皆さんにも自由に見てもらえるようにしました。その名も「ひとつ屋文庫」。教室の一角にありますので、ぜひ!作品づくりの参考にしてください!




アフリカンなTシャツが完成しました! 上の写真が正面。下が背面です。


少しによってみると、ろうけつ染めの亀裂がわかります。アフリカンな雰囲気を出すために、こんなボタンを使いました。いいのか⁉ 悪いのか⁉ とにかく楽しい作品ができました。作った本人は、とても気に入っています。
▼ 正面のアップです。

▼ ボタンもアフリカンなものを選びました。

制作風景
アフリカンなTシャツ(Part 1)
アフリカンなTシャツ(Part 2)
アフリカンなTシャツ(Part 3)
アフリカンなTシャツ(Part 4)
アフリカンなTシャツ(Part 5)

以前から染めていたアフリカンな生地(『アフリカンなTシャツ(Part 1) (Part 2) (Part 3) 』 が、前回までに仕上がっているので、いよいよ縫ってTシャツに仕立てます。
前回までに染めあがった布。まずは型紙を作ります。


型紙を置いて慎重に切断します。その後、切り出したパーツを縫い合わせていきます。


アフリカっぽく(?)ループボタンにしようと思います。

さぁ、どんなTシャツができますやら—? 次回をお楽しみッ!!
制作風景
アフリカンなTシャツ(Part 1)
アフリカンなTシャツ(Part 2)
アフリカンなTシャツ(Part 3)
アフリカンなTシャツ(Part 4)
アフリカンなTシャツ(Part 5)

できるだけ着やすい“普段着”を作ろうと心がけているので、どうしてもTシャツやポロシャツなどになり、必然的にニット生地を使うものが多くなってしまいます。
ところが、ニット生地は染色には不向きだといっても過言ではありません。この生地の長所である伸縮性が、染色の工程では短所になってしまうからです。たとえば、染料のなかに浸して染めても形が崩れたり、伸子に張ると伸びてしまったり、絞り染めをしても柄がはっきりしなかったりします。
そこでッ!! 布帛(織地/ふつうの布)とニット生地を併用した服を作ろうと以前からいろいろと考えた末に、ようやく!! その型紙を描くことができました。

まずはニット生地の着やすさと、布帛でできる染色の面白さを兼ね備えた「鯉口風Tシャツ」です。型紙の上ではできるはずなので、次は試し縫いです。
これが成功したら、もっともっと “ひとつ屋らしいオリジナル” のほうへ進んでいきたいと思っています。

以前にも書きましたが、生地を染めてTシャツなどを縫っていると、必然的に増えてくるのがハギレです。一枚一枚、天然染料で手染めしているだけに、なかなか捨てることができません。かといって、伸縮性のあるニット生地が多いので、小さなカバンのようなものを作ることもできません。なので、ハギレが溜まる一方です。
そこで、思い切ってハギレを繋ぎ合わせて “パッチワークTシャツ” を作ることにしました。まずは、藍で染めたニット生地ばかりを集めたTシャツです。最初に、できあがりのイメージにハギレを並べてみます。

次に、完成の一歩手前まで縫ってから、抜染糊を使って模様を描き加えます。抜染を終えて脇を縫い合わせれば完成です!
