タグ: 野良仕事

  • 冬支度(畑)

    冬支度(畑)

    異常なほどに暑かった夏は過ぎましたが、10月も下旬だというのに、日中はまだ半袖で過ごせています。とはいえ、冬は必ずやってくるので、その準備をしておかなければなりません。

    さまざまな冬支度があるのですが、まず最初に始めたのが、冬作物や来春に使う畑の準備です。

    夏まで紅花を栽培していた畑では、晩秋からは亜麻の栽培をする予定なので、その準備をしました。畑に雑草たい肥や籾殻、灰、米ぬかなどをまいてからよくすき込みます。さらに2~3週間後に耕してから畝を立てタネを播き、冬を通してゆっくりと育てていきます。


    ▼畑に米ぬかをまく。

    ▼ その後は、しっかりと耕します。

    ▼今年からは「緑肥」の利用にも取り組もうと思っています。


    ちなみに「緑肥」とは、土壌改良や肥料にするために栽培する植物のことです。育てた植物は、そのままの状態だったり、粉砕したりして圃場にすき込むことで、土壌の保水性や透水性を向上させ、病害虫や雑草の抑制、さらには化学肥料の削減にも役立ちます。

  • 落花生のタネをまく

    落花生のタネをまく

    今日は落花生のタネをまきました。タネといっても落花生、つまりはピーナッツそのもの🥜 思わず口に放り込んでしまいそうになりました。

    秋、自家製ピーナッツをツマミに、ビール🍺をいただくのが楽しみです!


    本日の1枚『落花生』

  • 人を好きでありたい

    人を好きでありたい

    冬晴れの日は、野良仕事がとても忙しいです――。都会で猫の額(ひたい)ほどの家庭菜園をしていたときは、その作業は初夏から晩秋がメインでした。ところが、ここに移住して本格的に畑に挑もうとしたとき、大切なのは“冬の作業である”ということに気付きました。

    春から生える雑草を少なくするための刈込みをしたり、夏の炎天下ではできない防獣柵の補修をしたり、病害虫の予防のための寒起こしをしたり—と、さまざまな作業をするには冬のほうが楽なんです。

    そんな作業を日がな一日ひとりでしていると、いろんなことが頭をよぎります。特に、生まれも育ちも大阪の私にとって、ここでの人間関係は不思議でいっぱいです。
    人間なんて履いて捨てるほどいる大都会にあって “人のつながり”なんて、さほど深く考えたこともありません。どんな人が隣人であるかさえ、都会では興味を持つほうが嫌われ者です。大勢の人のなかで暮らしていれば、友人・知人も、コミュニティーも、そのスペアはたくさんあります。誰かに、そして何かにこだわる必要がありません。だからこそ! 不用意な喧嘩や裏切り、不信や不義理—など。もう二度と会えない人間関係になってしまうことが時よりあります。でも、それは本当に悲しいことです。それだけは避けたいと、いつも願っています。


    過疎化が進む地方の農村にいると、誰とも出会わない日が珍しくありません。でも、皆が顔を合わせる年中行事があったり、頻繁に寄り合いがあったりもします。それは、とても濃い人間関係と歴史、そして信頼や信用の上にあるもので “都会にはない不思議” を感じます。

    それは決してスマートではありませんが、優しく温もりあるもので間違いありません。


    正直のところ、今日のブログで何が書きたいのか自分でも分かりません--。ただただ、目まぐるしく変化する環境のなか、 いくつになっても  “人を好きであれる自分でいたい” と願っています。

    よく晴れた冬空の下で野良仕事をしながら思うことでした。

     

  • 令和5年度 野良仕事開始!

    令和5年度 野良仕事開始!

    藍のタネを蒔きました。今年も野良仕事が始まりました!

    We sowed Japanese indigo seeds. We will start field work again this year.

    我們播下了日本靛藍種子。 今年我們將重新開始實地工作。