投稿者: hitotsuya

  • 刷り込み刷毛がどっさり!

    刷り込み刷毛がどっさり!

    染めの仕事に欠かせない道具のひとつ「刷り込み刷毛(すりこみばけ)」

    このたび、某オークションで思わず“箱いっぱい”落札してしまいました(笑)。
    届いた箱を開けてみると、大小さまざまな刷毛がどっさり。新品とはいかないまでも、まだまだ現役で活躍してくれそうなものばかりです。

    どっさりの刷り込み刷毛!

    これだけあれば、しばらくは安心。いや、それ以上に!「これだけあるんだから、頑張っていっぱい作品を作らなくちゃ!」という気持ちの方が強くなります。

    道具との出合いもまた、創作の原動力。次はどんな布を染めようか、どんな色を生み出そうか—。
    新しい刷毛たちを眺めながら、わくわくが止まりません。

  • 秋の空を見上げて

    秋の空を見上げて

    雲ひとつない青空。
    その下で、木々は少しずつ色を変えはじめています。
    緑の中にほんのりと混ざる茶や黄が、季節の移ろいを静かに知らせてくれる――そんな穏やかな午後。

    風が通り抜けるたび、葉の間からこぼれる光がきらりと揺れて、時間までゆっくり流れていくようです。
    忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって空を見上げるだけで、心がすっと軽くなります。

  • 心が軽くなる時間

    心が軽くなる時間

    忙しい毎日から少し離れて、心がふっと軽くなる時間を過ごしました。ホールいっぱいに広がるブラスバンドの音色は、まるで日常のざわめきを洗い流すよう。力強くもあたたかい響きが胸に残り、音楽ってやっぱり不思議だなと感じました。終演後の静けさの中に、余韻がやさしく漂っていました。

     

  • 冬支度(畑)

    冬支度(畑)

    異常なほどに暑かった夏は過ぎましたが、10月も下旬だというのに、日中はまだ半袖で過ごせています。とはいえ、冬は必ずやってくるので、その準備をしておかなければなりません。

    さまざまな冬支度があるのですが、まず最初に始めたのが、冬作物や来春に使う畑の準備です。

    夏まで紅花を栽培していた畑では、晩秋からは亜麻の栽培をする予定なので、その準備をしました。畑に雑草たい肥や籾殻、灰、米ぬかなどをまいてからよくすき込みます。さらに2~3週間後に耕してから畝を立てタネを播き、冬を通してゆっくりと育てていきます。


    ▼畑に米ぬかをまく。

    ▼ その後は、しっかりと耕します。

    ▼今年からは「緑肥」の利用にも取り組もうと思っています。


    ちなみに「緑肥」とは、土壌改良や肥料にするために栽培する植物のことです。育てた植物は、そのままの状態だったり、粉砕したりして圃場にすき込むことで、土壌の保水性や透水性を向上させ、病害虫や雑草の抑制、さらには化学肥料の削減にも役立ちます。

  • 力織機

    力織機

    今年の夏にネパールで “力織機” と “ドラム型整経機” を発注してきました。これは製作中の風景です。今から楽しみで仕方ありません!


    ▼ 力織機

    ▼ ドラム型整経機


    ※「力織機」とは水力や蒸気機関、電気などの動力源を用いて布を織るための “器械” のことです。18世紀後半にイギリスで発明され、手織り機よりも効率的に布を生産できるようになり、産業革命の一端を担うものとなりました。