投稿者: hitotsuya

  • 生平(きびら)の型染め

    生平(きびら)の型染め

    以前、知人にいただいた生平(きびら/麻の晒)を藍染めして抜染しています。こんな 型紙を用いて、こんなふうに染めました。

    ▼ 今回の作品に用いた型紙
    生平(きびら)の型染め

    ▼ 藍で染め終えた生平
    生平(きびら)の型染め

    ちなみに、生平とは麻の繊維で織った布で、よく暖簾(のれん)などにされているのを見かけます。古くは男性の夏の羽織などに用いられたようですが、硬くて肌触りがよくないので、現代人の衣服にするには難しそうです。ということで、せっかく染めてはみたのですが、いまだ何に縫うかは考えていません。それにしても、いい雰囲気に染まっていいます!

  • 革のブックカバー

    革のブックカバー

    あまりにも忙しいせいか!? それとも歳のせいか!? われながら物忘れを感じます。自分一人のことならよいのですが、友人との約束がバッティングしたり、染色と縫製を習う日が入れ違ったり…と、他人に迷惑をかけてしまうことも、しばしば。そこで、今年に入ってから使っているのがスケジュール帳 です。

    でも、ちょっと かわいすぎる雰囲気が、はずかしい。
    ええ おっちゃんが、仕事中に これを出すと、ひかれてしまうんではないかと思い、本革のブックカバー を作りました。

     

     

     

    使い慣れた三色ペンも刺せます!

    革の自然な雰囲気と手縫いがマッチして、とてもいい感じになりました。デザイン的にも、機能性も気に入ってます。

  • 革のスマホケース

    革のスマホケース

    ⇔  最近、こんなものを作りました。

    本革の手縫い。お客さんからの頼まれ物でスマホを入れるためのケースです。

    われながら、結構よい出来です。
    喜んでもらえるといいのですが――。

  • 多肉植物

    多肉植物

    ショップができたら、あんなことも こんなこともしたい!! といろいろ夢が膨らんでいます。そんな一つが店内を植物で飾ること。いわゆるグリーンインテリアです(別名 『 ジャングル カフェ 計画 』 です)

    で、今 ハマっているのが多肉植物です。変わったものや安いものを見つければ買って早くも!! 準備開始。育て初めています。そして、本まで買って勉強してます!

     

     

    せっかくやるんだから、楽しい空間を目指します!!

  • チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    前回のブログ『ちょっと、ひと息――。』の続きの余談です。息子と二人で、息抜きのために訪れた新世界とジャンジャン横丁(ともに大阪市浪速区)。名物の串カツをお腹いっぱい食べて ド派手な通天閣を見た後は、チンチン電車に揺られながら の~んびりと家路につくのが、いつものルーティン。

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!


    で、今回 偶然に乗ったのが、こんなチンチン電車。そう!NHKの連続テレビ小説「マッサン」でデコレーションされた“マッサン号” です! 車体にはデカデカと主人公の二人が貼られています。そして、車内もマッサンだらけ――。

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    でも、それを喜んでいるんじゃないんです。僕が嬉しかったのは、この車輌が昭和三年製だったこと。チンチン電車の沿線に暮らしていても、最近では “昭和三年製” を見ることはめったにありません。なんと!! 現在、日本で運用される最古の車輌とか。これに乗れたのが嬉しいんです! しかも、この車体の色は、本当にマッサンが生きた昭和初期のものに復刻したらしいです。

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    チンチン電車「マッサン」号は昭和参年製!

    昭和の初めから、大恐慌の時も、大阪大空襲の日も、通天閣が焼けた時も、また再建された日も、万博のときも、花博のときも…、雨の日も、風の日も…、大阪の街をコトコトと走りながら、その歴史を見つめてきたのだなぁ と思うと、この老いた車体が愛おしくてなりません。がんばれ87歳!! 今も現役です!