ひと言で「藍染め」といっても、地域によって用いる植物が異なります。日本ではタデ科の一年生植物の「蓼藍(たであい)」を用いますが、沖縄ではキツネノマゴ科の多年草植物の「琉球藍(りゅうきゅうあい)」、そしてインドではマメ科コマツナギ属の植物の「インド藍」が用いられます。
▼ これが インド藍の種。とても小さな種です。今年は「インド藍」の栽培にも挑戦します。

▼ 数日前に植えたところ、芽を出しました。

でも、熱帯の植物なので日本で育つかは不安です。が、頑張って育ててみます!

ひと言で「藍染め」といっても、地域によって用いる植物が異なります。日本ではタデ科の一年生植物の「蓼藍(たであい)」を用いますが、沖縄ではキツネノマゴ科の多年草植物の「琉球藍(りゅうきゅうあい)」、そしてインドではマメ科コマツナギ属の植物の「インド藍」が用いられます。
▼ これが インド藍の種。とても小さな種です。今年は「インド藍」の栽培にも挑戦します。

▼ 数日前に植えたところ、芽を出しました。

でも、熱帯の植物なので日本で育つかは不安です。が、頑張って育ててみます!

独学だった染色技法の向上のために、指導者について本格的に学び始めてから3年が過ぎ、学びたかったことにもメドがついたので、そろそろ卒業しようかと思っています。

ところが、よく考えてみれば、ひとつ屋の改装工事が終わりに近づき、新しい工房で本格的な創作活動が行えるというのに、ふと「今やめてはダメだ。 むしろこれからしっかりと勉強しなければ!! 」という思いにかられ、逆に今までより長い授業をとることにしました。
となると、一つの作品にかける制作時間も長くなり、先生も「これまで以上に一つ一つの作品と向き合ってみてください」と、おっしゃいました。
作品と向き合うか––。
工事中は工房での制作ができなかったので、染色の学校では“あれもこれもやっておかないと”と、段取りばかりを気にしていた僕にとって、先生が何気におっしゃった言葉が、とても胸に響きました。改めて、この言葉を真摯に受け止め、自分の染色作品と向き合ってみようと思っています。

ん~ん、やっぱりうまくいきません—。
前回のブログ『珪藻土で壁を仕上げる ③』の続き。悪戦苦闘中の珪藻土の壁。この作業の終了で、一応の区切りがつくはずだったDIY改装工事ですが、いまだ納得できる仕上がりになりません。先日、珪藻土を塗った壁にも、はやり気泡が入っています。なぜ!?
▼ 気泡が入ってしまう😭

しかも、シミ下地から浮かび上がったアクがシミにもなってます。正直、かなり凹んでいます。そのうえ、予定していた以上の珪藻土を使うこととなり、これ以上の塗り重ねは断念します。なにか違う方法で仕上げるとします。

一昨年の11月に新しい工房に引っ越ししてきて以来、夏のころを除いては、ず~っと改装しています。われながら、よく頑張るなぁ~と思うほどです。最初の冬から初夏のころまでは2階(作業場と和室)と玄関を改装。次の冬から現在まで1階の店舗の改装を行っています。
今やっている珪藻土の壁が仕上がれば、店舗工事が終了し、今後は作品を作りながら、ボチボチと什器(家具)を作って、オープンに備えようと思っていたのですが、ここにきて珪藻土の壁に四苦八苦。思いどおりにはならないし、いじればいじるほど壁は悪くなるしーーで、なんだか正直のところ 凹んでいます。
そこで、引っ越ししてきて以来、そのまま雑然と置いたままになっていた物を片付けてしまおう!! と、まずは厨房内の各所に棚を作って、それらを整理することにしました。



狭い厨房(作業場)が機能的に使えるように、できるだけたくさんの棚を作りました。ちなみに、途中でストップしていた“自作シンク”も、この機に完成させて、いい感じになりました。
▼ こんな状態のままストップしていたシンク。

▼ 廃材を利用して周囲を囲みました。

さぁ、頭も物も整理整頓して店舗完成を目指します!!

前回のブログ『珪藻土で壁を仕上げる ②』の続き。GWの前に始めた壁に珪藻土を塗る作業ですが、気泡ができたり、下地のアクが浮き出てきたりして、思いどおりの仕上がりになりません。そこで、もう一面の大きな壁のほうには、専用のシーター(下地剤)を塗布し、万全の準備で塗りの作業に取り掛かりました。
▼ もっとも大きな壁。ここに珪藻土を塗ります。

▼ まずは、前回の失敗を踏まえて下地の掃除と調整です。

▼ いよいよコーナーから塗り始めます。

▼ 丸二日かかって、この壁も塗り終えました。

とりあえず、静かに乾くの待ちます。