投稿者: hitotsuya

  • DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    「数寄屋(すきや)」とは、日本を代表する建築の一つで、茶室を取り入れた住宅の様式とされるのだそうです。ともかく、茶室などに見る“質素”で“瀟洒”な雰囲気が好きなので、な・な・なんと!! それをトイレの天井に再現してみようと思います。


    【 作り方 】


    ① まず取り出したるは、安価な「スダレ(簾)」。これを必要なサイズに切ります。園芸用のハサミを使うと便利です。

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    ② スダレの両端にある押さえ板をとり、必要なサイズになるよう繋ぎ合わせます。

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    このときにポイントなのが、スダレの糸目が通るように繋ぎ合わせることと、もともと両端(上下)についている「押さえ板」のようなものも取り外しておくことです。これをやっておかないと、いかにも「スダレを使いましたッ!!」といわんばかりの、とても陳腐で安っぽい雰囲気になってしまいます。

    ③ 次に、天井を茶色に塗っておきます。こうすることで、さらに高級感を増すことができます。

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    ④ 茶色に塗った天井にスダレを張ります。

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    ⑤ これではまだ貧相なので、この四隅に廻縁(まわりぶち)を入れます。

    DIY セルフリノベーション『数奇屋風の天井を作る』作り方

    いい感じに仕上がりました。次は壁の「漆喰塗り」に取り掛かります。

  • ありし日の 【ひとつ屋】 (改装現場)

    ありし日の 【ひとつ屋】 (改装現場)

    これは2014年2月16日(日)の「ひとつ屋」の状況です。現在、DIY リノベーション中で、足の踏み場もない状態改です😱

    ありし日の 【ひとつ屋】 (改装現場)

    ありし日の 【ひとつ屋】 (改装現場)

    いつ終わりが来るのやら――。頑張ります!

  • DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』」

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』」

    『「トイレ」①』 と題してブログを書いたのは、2013年の10月10日のこと。あれから数ヶ月、そのままほったらかしになっていたトイレのリノベーションに数日前から再び取り掛かっています。改装前は、こんな感じでした。


    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』


    ▼ そして今は 、こんな感じです。

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』

    DIY セルフリノベーション『トイレ改装中!』

    上の写真のとおり“ガラスの壁面照明”と“モザイクタイルの洗面台”は途中までできています。次は“数奇屋風の天井”と“漆喰の壁”、さらには“木と石の床”を作っていこうと思っています。と聞くと「いったい、どんなトイレになるん!?」って感じですよね。正直のところ、僕にも、どうなるかは ??? です。「やりたいだけやってみる」「楽しい空間にしよう!!」ただそれだけです。

    さぁ、どうなるか!? 楽しみにしていてください。

  • DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    今回のDIYリノベーション(セルフリフォーム)なかでも、最も地味で、それでいて最も手間のかかっ作業が、昨日ようやく終わりました。それが、で囲んだエアコンのドレン。いわゆるクーラーの水を捨てる配管です。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    このエアコンのドレンが、あろうことか! 移動する予定の壁に取り付けれていて、おまけにそのまま厨房のシンクに排水されていた状態でした。壁を取り壊したときには、↓こんな状態でした。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    厨房に貫いていた下水溝を埋めたときに、ドレン用のパイプを仕込んでおきました。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    まずは一旦、ドレンを切断します。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    ウッドデッキを作るときに床下を這わせてあります。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    さらに、壁の内側に仕込みんでもおきました。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    換気扇のダクトの裏を通って、天井をはっています。

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    そして、ようやく再びつながりました!

    DIY セルフリノベーション『ドレンを繋ぐ』

    下水溝の工事のときに始まり、床、壁、そして天井へと、各段階の工事に付きまとったドレンの配管。ブログにすれば、これだけのことですが、すごく手間がかかりました。このあと、この天井には板が張られるので、最終的にドレンは全く見えなくなります。それが完璧な仕上がりといえるのですが、誰にも気付かれないドレンなのに、本当に手間がかかりました。

  • 吉祥文様「橘」

    吉祥文様「橘」

    おめでたいことを願ったり、あらわしたりする模様を「吉祥(きっしょう)文様」「吉祥柄」などといいます。最も知られているのが「松竹梅」や「鶴亀」ですが、日本に自生する柑橘類で、よく家紋にも見られる「橘(たちばな)」も、そうした吉祥文様の一つに数えられます。

    ▼ 橘の家紋
    吉祥文様「橘」

    『古事記』や『日本書紀』によると橘は、「常世(とこよ)の国」から持ち帰った吉祥植物とされています。御所の紫宸殿に植えられている「右近橘」が特に有名ですが、長寿を招き、子宝に恵まれるといわれていることから、婚礼用具や花嫁衣裳に図柄として施されることの多い植物です。ちなみに、正月の鏡餅の上に乗せる橙(だいだい)も、この橘に由来しているそうです。

    と、前ふりが長くなりましたが、ただ今、この橘の図柄を使った染織品(テーブルランナー)作りにチャレンジしています。

    ▼ 橘の図案
    吉祥文様「橘」

    ▼ 橘の図案を型紙に彫ってから、反物に糊置きをしました。

    吉祥文様「橘」

    吉祥文様「橘」

    今後、これを伸子(しんし)に張ってから、呉汁(ごじる)を塗って柿渋(かきしぶ)で染める予定です。今回の作業では 「“古典的な柄”を“古典的な染料”用いて“古典的な技法”」で染めることにこだわっています。できあがりを楽しみにしていてください。