投稿者: hitotsuya

  • その集大成を目指して

    その集大成を目指して

    毎週金曜日の夜に染色の学校を通い、第二と第四の土曜日には洋裁学校へ、さらに第一土曜日には区域の学校で開催されるレザークラフト教室を受講しています。


    ▼ 染色の学校が、もうすぐ丸2年。
    その集大成を目指して

    ▼ 洋裁学校は4年
    その集大成を目指して

    ▼ そして、レザークラフトが1年
    その集大成を目指して

    われながら努力の甲斐あって、この数年で作れる物の精度は向上し、表現の幅が飛躍的に広がりました。ところが、メインの染色学校が“大阪市立”ともあり、このところの行財政改革のあおりを受けて、僕の通う夜間クラスは来春で廃止になります。さすがに、平日の昼間に学校に通うことができないので、これを機に一段落つけようと思っています。そこで今、来月の開催される展覧会に出品する作品を、その集大成というか、卒業作品的な意味を込めて作っています。

    よく “石の上にも3年” などといいますが、正直のところ、この数年かなり忙しく大変でした。毎週末ごとに仕事と終えてからの通学。それだけならまだしも、いつも課題(宿題)に追われました。でも!! 充実した時間でした。10月から後半の新たな授業が始まります。まだまだ頑張ります!

  • オオサカ オクトーバー フェスト 2013

    オオサカ オクトーバー フェスト 2013

    ちょうど1年前 『オオサカ オクトーバー フェスト 2012』 と題して、天王寺公園で開催されたドイツビールのイベントへ行ったことについて書きました。人ごみが苦手な僕ですが、このイベントだけは別ッ!! すごく楽しかったので、今年も家族そろって参加してきました。

    オオサカ オクトーバー フェスト 2013
    歌あり、踊りあり、そして、ビールありッ!!
    そこは、まさにドイツの収穫祭――。いや~ッ 昨年と同様に、すっごく楽しかったです!

    オオサカ オクトーバー フェスト 2013

    考えてみれば、今年は工房から歩いてでも来れる“ご近所のイベント”なんです。去年、このイベントの後に新しい工房を得て 、そして改装工事を始めたんですよね。でも、去年の今ごろは、自分がここに工房を構えるなんて、夢にも思っていませんでした。

    一年なんて、ものすごく早いものですが、一年で状況や環境は一変するもんなんです。
    な~んて、もの思いにふけりながら
    かんぱ~~~~~い! そんな秋の夜のイベントでした!!
    (PS/イベントは明日までです)

  • ヨウシュヤマゴボウの収穫

    ヨウシュヤマゴボウの収穫

    まだ暑い盛りに『美しいものには“毒”がある!?』と題して、ヨウシュヤマゴボウのことについて書きました。あのころは、まだ青かったヤマゴボウの実も、一ヶ月がたって色づきました。さすが別名「インクベリー」といわれる実だけあって、濃くてきれいな色をしています。

    ▼ 8月にはまだ青い実でした。
    ヨウシュヤマゴボウの収穫

    ▼ 朝夕が涼しくなるころには、いい色になります。
    ヨウシュヤマゴボウの収穫

    ▼ たっぷり収穫させていただきました。

    ヨウシュヤマゴボウの収穫

    実は、ヤマゴボウで染めるのは始めてなんです。まずは試験的にコットンのスカーフを染めようと思っています。さぁ、どんな具合になりますから――。また報告しますので、楽しみにしていてください!!

  • 天然染料へのこだわり

    天然染料へのこだわり

    草木染工房 ひとつ屋のコンセプトは 『 “ひとつ一つ” と “ひとり一人” を大切に、天然素材(染料)にこだわった物づくり 』 なのですが、正直のところ 『 天然素材にこだわった(染料) 』 の部分に限界を感じることがあります。

    というのも、今、来月のグループ展に向けて「月と太陽」をテーマにした作品を作っているのですが、そのイメージはできても、それを天然染料だけで表現するのが至難の業です。

    色数や発色にしても、図柄を表現する技法にしても、化学染料に比べて天然染料では圧倒的にその幅が狭くなります。植物染料と天然顔料(ベンガラや泥など)を併用したり、絞り染めの多色化に挑戦したりはしていますが、そもそも表現しにくい色や併用できない技法があるので、それらを避けたものとなります。手間も時間も、コストも、化学染料に比べて随分と要する天然染料––。そのうえ何度も失敗すると、もう化学染料で染めてしまおうかなぁ~と、心がぶれることがあります。

    ▼ それでも上の写真は 天然のみの表現なんですよ!
    天然染料へのこだわり

    桜で染めた薄い桃色の地に、天然顔料(ベンガラ)を型染めしています。異なった天然素材の暖色系を組み合わせて『早春』を表現したものなのですが、上記の愚痴とは逆に“化学染料には出せない天然染料(顔料)ならではの優しい色合いと雰囲気”があります。ほんとッ!! 美しさや奥行きを感じます。やはり【ひとつ屋】では天然素材(天然染料)にこだわりをもって作品づくりをしていきます!

  • 蓮、いよいよ土へ

    蓮、いよいよ土へ

    先月の下旬に蒔いた蓮の種(『蓮と睡蓮』)。九月初旬の残暑のおかげで、一気に生長しました。

    蓮、いよいよ土へ

    もう、根っこも生えてきたので、

    蓮、いよいよ土へ

    いよいよ土に植えました。

    蓮、いよいよ土へ

    といっても、バケツに入れた土ですが—。来年は洒落た鉢に植えてやるからな!

    ちなみに蓮は、上の写真のとおり、ここまで生長した状態で水中の土の上に置けば、自ら土にもぐっていくそうです。生命力の不思議です。僕は暑さに強いほうではありませんが、こうして頑張っている蓮を見ていると、もう少し残暑が続くのを祈ってしまいます。

    そうそう!! 近所のお宅で、こんなにも美しい睡蓮を見ました。

    蓮、いよいよ土へ

    いいです! うちの蓮も早く大きくなれよ!