投稿者: hitotsuya

  • 廃棄物で「出窓を作る」 後編

    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    これまでのDIYリノベーション(リフォーム)で余った材料と古いクーラーの設置口を再利用して、出窓風の明り取りを作っています。先日の『廃棄物で「出窓を作る」 前編』に続いての後編。前編では窓枠を作り、ガラスを切って下の写真の状態までできています。


    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    これに防腐剤入りの塗料を塗ります。ホームセンターや塗料店で、ウッドデッキや木柵やラティスなどに塗る、ガーデニングにも使える塗料を利用しました。これは防腐効果がありながら、扱いやすい塗料です。


    ▼ ① まずは、クーラー枠のみにします。
    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    ▼ ② 窓枠を取り付けるところに桟を取り付けておきます。
    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    ▼ ③ 桟に当たるように枠を取り付け、風雨が入らないよう周囲にコーキングを打ちます。
    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    ④ コーキングが乾けば、完成です!
    廃棄物で「出窓を作る」 後編


    Before
    廃棄物で「出窓を作る」 後編

    After

    これをもって和室の工事は全て終了です!細かな部分の修正をすれば、2階部分のリノベーションも完了です。あともう少し、頑張ります!


    ひとつ屋のセルフリノベーション(DIYリフォーム)に関するご質問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 廃棄物で「出窓を作る」 前編

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    1960年代の終わりごろの日本は「いざなぎ景気」にわき、カラーテレビとクーラーと自動車 が『3Cの神器』として人々にもてはやされました。そんな時代のクーラー(エアコン)は、家の壁を貫く大きな四角い穴を開けて設置していました。


    ▼ こんな穴にクーラーが設置されていました。
    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    前面(室内側)には冷気の吹き出し口、そして背面(屋外側)が室外機になっている一体型の。エアコでンはなく、クーラーです。考えてみれば、昔はクーラーを取り付けるにも、大掛かりな工事をしたんですねぇ。

    ちなみに、そんな時代のことを知るよしもない息子は、この穴を見るなり「えッ!! ここって神棚ちゃうん!? 」と、ちょっと不気味そうに言ったほどです。

    そういえば、神棚に見えなくもない—😱

    でも、僕には古いクーラーも神棚も必要ではありません。それに、この壁は南側で一日中さんさんと陽の光が注ぐので、この穴を出窓風にリノベーション(リフォーム)することにしました。

    早速!! サイズを測って両開きの窓にしようと思ったのですが、よくよく考えてみれば、すぐ隣に窓があるので開閉できなくてもOKなんです。それよりも、上の写真に写っているように・・・、エアコンの配管を通せるよう、丸い穴を開けられるようにしておかなければなりません。なので、穴を開けられるように、両脇が幅の広い木の枠のある窓にすることにしました。


    ▼ まずは、これまでのリノベーションであまった木材を利用して窓枠づくり。
    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    窓枠に入るようにガラスを切ります。このガラスも廃物利用です! 以前に不要になって取り外し、捨てずにおいておいたものを再利用します。が、まずはスリガラスに見せるために張ってあるシートを剥がさなければならないんですが、これがとても大変でした。

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    シートを剥がし終えると、いよいよガラスの切断です。ガラスを切るのは、意外に簡単なんです。必要なのは、躊躇しない“思い切りのよさ”だけ。ガラス切りで一気に折り切ってしまいます。

    ▼ これがガラス切り。オイルタイプです。
    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    ガラス切りで寸法線の上を切ります。重ね切りができないので一気に切ってしまいます。

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    この線の下に木を敷いて、これまた一気に折り切ってしまいます。

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    とはいえ、実はドキドキなんです。何度やっても、ガラスを切るのは緊張します。思ったところで切れなかったり、思いがけないところで割れてケガをしてしまったりすることもあるので、やはり緊張します。

    今回はうまくいきました! 縦横を切りそろえ、窓枠へ—。

    廃棄物で「出窓を作る」 前編

    お~ッ!! ピッタリです!

    これに塗装して、あのクーラーの枠に取り付けです。


    廃棄物で「出窓を作る」 後編』に続く。


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  • レザークラフト

    レザークラフト

    先日のブログ『レザークラフト始めます!』に書いたとおり、革工芸について勉強を始めることにしました。そこで、早速!! 先週の土曜日から教室に通っています。

    まず、教えていただいたのが「刻印」の技法です。

    これは文字どおり、革に刻印で模様を施す技法で、
    さまざまな刻印があります。

    「刻印」を終えると、革を染めていきます。

    それを「裁断」して仮止めすると
    ペンケースの姿になります。

    そして、最後に皮ひもで周囲を縫うのですが、この一連の作業は “染めて縫う” というもので、まさに! ひとつ屋でやっていること! 当初は、僕の専門分野である染色と縫製の補助的なものとしてレザークラフトを考えていたのですが、ひと通りの作業をさせていただいて “補助ではなく、メインだ!”と考えるようになりました。これも、しっかり!! 勉強していこうと思います。今後も楽しみてしていてください!

  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    DIYリノベーション(リフォーム)の仕上げは、照明器具の設置なのですが、これが意外にも手間なんです。というより、邪魔くさい! なにせ家が古いもので、今どきのコンセントじゃないので、まずは、それの交換からになります。


    もともと、こんな照明器具がついていました。ちょっと味気ないので、これを外します。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    すると、配線がむき出しになります。
    ※こういう作業する前には必ずブレーカーを落としてください。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    配線に“今どきの照明器具用コンセント”を設置します。設置は簡単です。銅線をむき出しにして器具の裏の所定の穴に差し込むだけ。ところが、ブレーカーを落としているので照明がないので、暗い中でやるのが、ひと苦労!

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    これに照明具の照明具を取り付けば、作業は完了です!

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑧」照明器具の設置

    照明器具を変えるだけで部屋の雰囲気を一変させることができます。ただし!! 簡単に見える照明器具の付け替えでも、あくまで電気のことですから漏電や感電には充分に注意し、必ず電源(ブレーカー)をOFFにしてから作業してください。不安な場合は、専門の業者さんにご依頼ください。


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  • 自作!! 小引出しカバー

    自作!! 小引出しカバー

    実は、こう見えて意外に “几帳面” なんです!! 僕ってーー。どこかから「ほんまかいなッ!?」「どこがやねん!」って聞こえてきそうですが、自分では心の底から “自分は整理整頓が得意!” と思っているんです。

    が、この数年、それがとても下手になりました。 これって持って生まれた性格で、上手くなっやり、下手になったりするものか? と自分でも不思議なくらい整理整頓ができなくなったんです。

    でも、コツコツと一生懸命に作ってきた新しい工房なので、きれいに使いたいので引越し荷物の荷解きと同時に、徹底的に整理整頓をしました。


    本はしっかり分類し
    自作!! 小引出しカバー

    道具を収納する場を作り
    自作!! 小引出しカバー

    小さな物も取り出しやすく!!
    自作!! 小引出しカバー

    と、“使いやすく、取り出しやすく、直しやすい”をコンセプトに徹底に整理整頓しました。すると、引き出しの数だけもこんなになってしまいました。

    自作!! 小引出しカバー

    やっぱ、ある意味――整理整頓が下手なのかなぁ~? と思うほどの量ですが、染色と縫製の道具って細々していて種類も多いんです。それでも、なんとか納得できる分類整理はできたのですが、このままではちょっと味気ないし、使い勝手も悪いので、あまった材料でこんなものを作りました。

    木製の『小引出しカバー』
    自作!! 小引出しカバー

    あまりの材料で作ったわりには良いものになりました。味気ないプラスチックのケースも、木製のカバーで覆うと雰囲気が変わります。台の上にも利用価値がありそうです。さぁ、いよいよ工房が本格的にスタートです!