カテゴリー: 染太郎日記

ひとつ屋の主催「壱つ屋染太郎」が、畑や工房、暮らしの中で感じたことを、そのまま書き留めています。結論や答えよりも、その時々の気持ちや揺れを大切にした、徒然なる日々の記録です。嬉しいことも、悲しいことも、しんどいことも、日々の中でふと浮かんだ疑問も—。そうした個人的な思いを綴ってきたのが「染太郎日記」です。

  • 年末のご挨拶

    年末のご挨拶

    前回のブログ『クリスマス ―― 冬の贈り物』では、クリスマスのプレゼントをテーマにした展覧会のお知らせをしました。おかげさまで展覧会は盛況のうちに終えることができたのですが、連日の徹夜で、あんなにもクリスマス・プレゼントを作った当の本人は、まさかの “クリぼっち”--🤣

    近所のスーパーで “出来合いオードブル” を買って、一人でカンパ~イ!でした😭

    先日、今年のワークショップも、すべて無事に終了しました。 とても忙しかったし、それまでの暮らし方までもが激変した’23年でしたが、素直にとても充実した1年でした。来年は、すでに激務の予感がする年ですが、“老体に鞭打って”さらに頑張ります!

    受講生さんをはじめ、ひとつ屋を支えてくださった数多くの関係者の皆さま! 今年も本当にお世話様になりました。ありがとうございました。心より御礼申し上げます。来年も今年以上にスタッフと共に精いっぱい頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

    草木染工房 ひとつ屋 主催

     

     

  • 早く寝よッ!と

    早く寝よッ!と

    夏の終わりに生活スタイルの変化があり、ほとんど毎日、朝起きてから夜寝るまで物づくりができる環境にいる。今は、12月4日~9日(11:00~18:30 / 最終日 ~16:00)に大阪・天満橋の「マルゼンボタンギャラリー」さんで開催される『クリスマス ―― 冬の贈り物』展に出品する作品づくりに追われている。

    以前は「一日中作品が作れる環境であればどれほどいいだろう」と、そんな暮らし方に憧れていたが、いざ望んでいた環境になってみれば、「あれもしたい! これもしたい!」と思っていたことの半分もできていない。

    なので、どうしても毎晩とても遅くまで作業をしてしまう――。おかげですっかり寝不足である。今日も、まだまだやりたいことはあるが、これ以上すれば、体調を崩してしまいそうなので、今日は早めに寝るとする。

    もうこいつも睡魔には勝てなさそうである–🥱

     

     

  • ターニングポイント

    ターニングポイント

    先週末に大きな仕事を終え、少しばかりの達成感と得も言われぬ喪失感、とにかくホッとひと息ついた。と同時に、知人からマルシェに招待された。場所は千林大宮(大阪)。ふだんなら、こうした誘いは断る。というよりも、日々の忙しさのせいで断らざるを得ない。

    ただ、この日は“今日からはモードを切り替えたい”という思いのうえに、その知人によるピアノ演奏があると聞いて、珍しく、本当に! 珍しく! ひとりでマルシェに出かけた。

    ターニングポイント

    知人の主催で初めて開催するという このマルシェ。とあるマンション1階のコミュニティーホールのような場所で開催されると聞いて、正直のところ、なにか期待して行くわけではなく、ただ知人の顔をたてた賑やかしのつもりだった。

    ところが、ひとり一人の出展者と話しをしているうちに打ち解けあい、今の自分のこれからへの思いを話し込んでいた。また偶然にも、つい先日までかかわっていた仕事と繋がっている方と出会えるなど‐‐‐。なにか、ちょっと不思議な“縁”がたくさん感じた―― 🤔

    出展者の方は「導きですよ!」なんて笑って言っていたが、なんとなく「そんなこともあるんかなぁ~?」思えるほど、不思議なことが数多くあった。

    それは頭を切り替えるに充分な出来事だった――。「ほんの30分ほど顔を出して—」のはずが、気が付けば3時間ほどはいた。今の自分にとって、この体験はよいターニングポイントになりそうだ。

  • あ~、じゃまくつさ~!

    あ~、じゃまくつさ~!

    「じゃまくさい」という言葉を辞書で調べてみると、漢字では「邪魔臭い」と書き、標準語では「面倒くさい」の意味だそうです。つまり、手間がかかること、面倒であること、わずらわしいことで、関西では「じゃあくさい」ともいう」とある。

    えッ!?  「じゃまくさい」って、関西弁とは知らなかった。確かに、大阪に暮らす私たちは「じゃ“あ”くさい」ということもある(笑)。


    で、本題である――。老眼になりだしたころから、次第に何をするのも「じゃまくさく」なってきた。新聞や本を読むにもメガネが必要になり、スマホの文字の表記も大きくなります。物覚えも悪くなり、忘れ物が増え、何もかもが、じゃまくさい!

    ついつい口をついて出るのが「あ~、じゃまくつさ~」のひと言。「ダメ! ダメ!」と思いつつも、一向に「じゃあくさい」が減らない日常だ。

    それでも、呑みに行くのだけは全然「じゃまくさくない」のが不思議だ。😅

    あ~、じゃまくつさ~!

    考えてみれば「じゃまくさい」っていうのは、とても便利な言葉です。

    特に、大阪弁で「じゃあくさい」などといえば、ほとんどのことが許されてしまう。多少のモメゴトの対処にも、対人関係でも、頼まれごとにでも—、「じゃあくさいわ!」といえば、長い説明をしなくても、それらから距離がとれる。そのうえ、まるで “サバサバしてる人” であるかのように――。

    最近、身の回りでじゃまくさいこと”が多い。歳のせいもあって、本当に面倒に感じてしまう。でも、じゃまくさがっていては、もっともっと歳をとっていく自分のためにもよくないのは分かっている。どんなことにも、前向きに! じゃまくさがらずに! どっしり構えよう!――、そんなことを思う今日この頃である。

  • 英国フェア【英国式ブラスバンド演奏会】

    英国フェア【英国式ブラスバンド演奏会】

    昨日(’23/10/15)、大阪・梅田の阪急百貨店で開催されている『英国フェア』に行ってきました。

    これは文字どおり、イギリスの伝統文化を紹介するイベントで、アフタヌーンティーに代表される紅茶文化をはじめ、そこから派生するスコーンや焼き菓子、またティーカップなどの食器、さらにはロンドンガールのファッションや雑貨など、たくさんの“英国の素敵”を紹介するものです。

    そんなフェアで特に興味があったのが、英国式ブラスバンド「BrassBand H.B.B.」による演奏会でした。

    15:30からの演奏では、英国国歌に始まり、1960年代にイギリスで放送された『サンダーバード』のテーマ曲、さらにはロンドン出身のロックバンド「Queen」の楽曲など、イギリスに由来する人気ナンバーが紹介されました。

    30分間という短い演奏でしたが、フェア(ブラスバンド)の演奏らしく“お祭り感”もあって、とても楽しい時間となりました。

    ただ、大阪でも最大の繁華街――梅田。休日の午後ともなれば、会場はもちろんのこと、駅も地下街も人、人、人—、人であふれています。演奏が終われば、逃げるように帰りました。子供のころから人ごみは苦手です😅

    といいながらも、BrassBand H.B.B.は、2023年11月5日(日) にもコンサートを開催するので、また聴きにいくつもりです!
    最近は音楽を聴いたり、舞台を観たりすることにハマっています――。
     H.B.B. コンサートの詳細は、https://brass-band-hbb.webnode.jp/ をご覧ください