カテゴリー: ワークショップ(受講生の作品など)

このカテゴリーでは、ひとつ屋で開催したワークショップの様子や、受講生さんの作品などを紹介しています。染織やものづくりの体験を通して生まれた時間や成果を、記録として残していくためのカテゴリーです。

  • 作品のプランニング

    作品のプランニング

    染色(染織)で作品を作るとき、どんな色や柄にするのか? 染め方や縫い方するのか? それに適した素材は何か? など、しっかりとしたプランを立てておくのは非常に大切なことです。これは受講生さんのプランニングで、ろうけつ(ろう伏せ)で染めた布に鹿革を縫い合わせてバッグに仕立てる予定。素敵な作品になりそうで、とても楽しみです。

    When you make a works with dyeing, what kind of color or pattern do you want to make? How to dye and sew? What kind of cloth do you use for It? It is very important to keep a solid plan such as. This is a planning of a bag my students make. She plans to make bags by sewing batik cloth and deer leather. It is going to be a nice works, I am very much looking forward to it.


    この作品は、 染め縫い教室 」の受講生によって制作されています。くわしくは、 染め縫い教室 」をご覧ください。

  • 原始機

    原始機

    ひとつ屋で作るものは〝芸術よりも民芸でありたい〟と常づね思っています。といえば、かっこいいのですが、簡単にいうと〝できるだけ素朴な染物や織物〟を作りたいと思っています。

    そんな思いのなか、以前から興味をもっていたのが「原始機(げんしばた)」です。これは読んで字のごとく〝原始時代の機〟で、少ない部材と道具で織ることができるとてもシンプルな織り機で、「腰機(こしばた)」や「いざり機」など呼ばれることがあるそうです。「機」というより「仕組み」といったものなのですが、これが意外にも立派な布を織ることができます。

    そして何より!簡単な材料で始めることができるので安価に作ることができます。「織物には興味はあるんですが、機が高価なのであきらめました」という言葉をよく耳にします。

    そんな方にも染織を楽しんでいただきたいと思い「原始機でのワークショップ(講習)」を始めました。とはいえ、思いどおりにいかないことばかり――。受講生さんとともに考えながら進めています。

  • 顔料(土)染めのポーチ

    顔料(土)染めのポーチ

    「染織教室」の「染色 & 縫製」コースの生徒さんの作品(ポーチ)です。

    まずは天然の黄土で作品のベースを染め、その上に蝋(ろう)を置いてからベンガラ(赤い土)で染めて柄を浮かび上がらせてます。大胆ながら優しいラインの模様と天然顔料ならでの色合いが調和して、科学染料では出せない雰囲気を醸し出し “これぞ! ろうけつ染め!!” といった素敵な作品です。

    そして、こうして染め上げた布から作ったポーチは、見た目の楽しさばかりでなく、たくさんのポケットが内側に付けられているため、とても機能的です。またオイル仕上げの革ともよくマッチしているのがポイントです。

    ぜひ!皆さまもチャレンジしてみてください!

    This is the work of student participating in our workshop.

    First, she dyed the cloth with natural yellow clay. She painted wax on it and dyed it with red clay to make the patterns. In a word, This is batik. Next she made a small a mini bag with this cloth. Her mini bag is not only beautiful but also very functional. There are plenty of pockets inside. Also the part of leather is nice.

    Please enjoy dyeing in our workshop.

     

  • 創作自由クラスの作品

    創作自由クラスの作品

    ひとつ屋の染織ワークショップのコースには「創作自由クラス」があります。

    このクラスでは、草木染めをはじめとする天然染料はもちろんのこと、化学染料を使った新しい技法による表現など、とにかく “自由に自分の思う作品づくり” を楽しんでいただきます。

    また、染めることばかりでなく “縫う” や “織る” 、さらには レザークラフトDIYなどの要素をも取り入れながらバッグや衣服、カーテンなどのインテリア雑貨 etc. さまざまなアイテムを作ることができます。

    写真のショルダーバッグは、このクラスの受講生の作品で、コーヒーで染めた布を異なった媒染剤でさまざまな色に発色させて、これをクレージーキルトでバッグに縫い上げ、さらにレザークラフトの手縫いでオリジナルの持ち手を作られたものです。

    本当に!とても素敵なバッグができました!

    この時の残布や残革を使って、今はリュックを作られています。できあがりましたら、また報告します。楽しみにしていてください。

     

  • 藍の抜染Tシャツ

    藍の抜染Tシャツ

    先日のワークショップでは、藍でムラ染めにしたTシャツに抜染(型染)で模様を施す方法をレクチャーさせていただきました。とても簡単でありながら応用がきき、さらに奥の深い技法です。ご覧のとおり、とても素敵なオリジナルのTシャツを染めることができます。

     

    ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。