ひとつ屋の藍錠(沈殿藍)は、自家栽培した藍(タデアイ)を伝統的な製法で顔料にしたものです。藍染の染料としてはもちろんのこと、絵具や塗料として、また石鹸やクレヨンづくりの材料としてご利用いただけます。このほか、アイデア次第でさまざまな用途に使うことが可能です。安全でナチュラルな者づくりに、ぜひ!お使いください。
※ この製品に用いられている藍「(タデアイ)は、ひとつ屋染織農園で有機栽培したものです。
※20gでTシャツ2枚、または大き目のストール2本を染めることができます(素材や染め方によって濃度や色味が異なります)。
※ 草木染用植物染料は、ひとつ屋の実店舗のほか、Amazon、楽天、Yahoo!、creema などでも販売しています(← クリックすれば、販売サイトをご覧いただけます)。
▼ ひとつ屋の藍錠(沈殿藍)

▼ 【ひとつ屋染織農園】の藍畑

▼ 原料となる蓼藍(タデアイ)

▼ 藍錠(沈殿藍)の生産工程。詳しくは『沈殿藍の作り方』をご覧ください。

藍錠(沈殿藍)の染め方
(20gのハイドロ建て)
① 染めたい繊維を水に浸しておく。
② 沈殿藍を100㏄のぬるま湯で溶き、そこへ苛性ソーダ(アルカリ)14gを加える。
③ ②にハイドロサルファイト(還元剤)を20g加える。
④ ③に70℃以上の湯を静かに注ぎながら苛性ソーダとハイドロサルファイトを溶かす。湯の量は二つの助剤が溶ける程度。
⑤ 助剤が溶けたら、5リットルのぬるま湯に④を静かに注ぎ入れる。
⑥ ⑤の液が黄色っぽくなり、泡が青くなれば、染料の完成。
⑦ ⑥に繊維を5分ほど浸染した後、染料から上げて空気(酸素)に触れさせて藍色に発色させる。
⑧ ⑦の工程を2~3回繰り返した後、繊維をよく水洗いして乾燥させる。