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  • 自家栽培の西洋アカネで染める。

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    先日のブログ『自家栽培の西洋アカネ(Madder)を収穫。』の末文で「自家栽培の西洋アカネで染めるのが楽しみです!」と書きました。

    そこで早速!自分で育てた西洋アカネでウール(原毛)を染めて糸にしました。

    ↓ 収穫したばかりの西洋アカネ
    自家栽培の西洋アカネ(Madder)の収穫。

    ↓ これを乾燥させ、刻んで煮出した染料に先媒染したウール(原毛)を浸し、時間をかけて加熱します。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

    ↓ はじめを薄かった色が次第に濃くなり、最終的にはこんなに美しく染まりました。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

    ↓ これを濯いでから脱水して乾燥させます。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    ↓ 乾いた原毛をほぐしし、カーディングします。この作業に最も時間と気力を要します。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    ↓ これを裂いて紡毛機(糸車)で糸にします。
    自家栽培の西洋アカネで染める。

    自家栽培の西洋アカネで染める。

    やっと糸になりました。さぁ、これで何を織って何を作りましょうか。楽しみにしていてください!

     

  • キハダ(黄蘗)で染めたウール

    キハダ(黄蘗)で染めたウール

    先日『キハダ(黄蘗)でウールを染める。』と題したブログを書きました。その後無事に染め上がり、カーディングを済ますと、こんなにも優しい黄色になりました。

    ⇓キハダ(黄蘗)で
    キハダ(黄蘗)でウールを染める。

     

    ⇓染めたウール。キハダ(黄蘗)で染めたウール

    これから紡いで糸にしていきます。さぁ、何を作りましょうか!?

  • 藍染めのウールを糸に紡ぐ。

    藍染めのウールを糸に紡ぐ。

    先日のブログ『ウール(羊毛)の乾燥藍葉染め』に書いたとおり、試行錯誤でウールの藍染めにチャレンジし、約250gの原毛を染めました。

    ⇓ 藍染め中のウール(原毛)ちなみに、藍は藍色の染料ではありません。発色して青くなります。ウール(羊毛)の乾燥藍葉染め

    ⇓ 発色して藍色に染まったウール(原毛)。

    ⇓原毛をカードし、紡いで糸にします。

    ⇓ 250でこの量の藍染め糸ができました。
    藍染めのウールを糸に紡ぐ。

  • 汚毛洗い

    汚毛洗い

    昨年の夏、牧場へ行って買ってきた羊毛が、そのままになっていました。汚毛(羊から毛を刈ったままの状態)なので、早く洗わなければ! と気になっていたのですが、なんだかんだと忙しく――というのは口実で“じゃまくさい!”が本音です。

    汚毛洗い

    ほんとッ! 汚毛洗いは時間や手間がかかるうえに、気もつかう! フェルト化しないように、風合いを損なわないように、と注意しながらの作業が続きます。

    ⇓毛刈りした羊毛にはゴミや草(牧草)、そして💩もついています。なので、これを「汚毛」と呼びます。まずは、この状態で大きなゴミを取り除きます。

    ⇓一頭分の毛(汚毛の状態)は2~3㎏ほどあります。ひとつ屋では、これを300gずつに分けて洗うので、多いときには一頭分で10回にもなります。なので本当に疲れます!

    ⇓洗いが終われば、しっかり乾燥させませす。汚毛だったのが、白い「原毛」と呼ばれる状態になりました。このあと“毛ほぐし”をし、染色、カーダーの作業となります。と、文字にすればこれだけのことなのですが、結構な力仕事のうえに、根気も必要なんです――。今、工房には2頭分の汚毛があるので、洗い終わるのは、まだまだ先になりそうです。頑張ります!

    汚毛洗い

  • ワッフル織りのマフラー ②

    ワッフル織りのマフラー ②

    先日来、織っていたワッフル織りのマフラー が完成しました。前回のブログは『』をご覧ください。

    ワッフル織りのマフラー ②

    ワッフル織りのマフラー ②

    草木染めの糸を使った場合は、色落ちが怖くてモノゲンを使った強い縮絨をしないのですが、今回はブラックメリノ――羊そのものの色の毛で織ったので、そんな恐れもなく、規定どおりの縮絨をしました。

    お~ッ!色も艶も すっごくいい感じです。

    弾力があって、手触りもGood!です。幅は40㎝、長さは180㎝(フリンジを除く)と、ゆったりとしたメンズ仕様。もちろん、女性にもOKですよ。ぜひ!手に取ってご覧ください。