タグ: 夏祭り

  • 二つの故郷

    二つの故郷

    田舎暮らしに憧れ、大阪を離れて三重県(伊賀)の山里に古民家を購入したのは2018年の初夏のころでした。早いもので、もう7年が過ぎました。ここでの暮らしにも慣れ、最近では大阪にいても「早く伊賀に帰りたいなぁ~」と思うことがしばしばです。

    そんなおり、大阪の知人から短い動画が送られてきました。

    そういえば、今日は生まれ育った街の夏祭り――。100年以上前に祖父がここに移り住んで以来、父、私、息子と毎年欠かさず見た故郷の風物詩です。今、この地を離れても、私には忘れられない夏の思い出が、この動画の風景にはいっぱい詰まっています。

  • 氏神さまの夏祭り

    氏神さまの夏祭り

    ひと月以上も前にケガした膝(ひざ)が、いまだに痛みます。立ったり、座ったりすると違和感があるので、何をするのも億劫です。この一カ月ほど、なかば〝引きこもり〟状態でした。

    お医者がいうには、僕が思っていた以上に重傷だったらしく、今も注射とリハビリが続いています。おかげで歩くのは随分と楽になりました。そこで、先日は近所の氏神さまの夏祭りへ行ってきました。

    氏神さまの夏祭り

    足をかばいながら歩く僕の後姿に、妻は 「もう、おじいさんやなぁ~」 と、ひと言—(涙)。ともかく、子供のころから慣れ親しんだ氏神さまの夏祭りを見て、懐かしくもあり、嬉しくもあり、少し元気をもらいました。もう若くはないことを実感した今回のケガ。これからは体をいたわるのはもちろんのこと、今という時間を大切にしなければ!! と痛切に感じています。

    また頑張って作っていきます(ご心配をおかけしました)。

  • お祭りに着ていけるT シャツつくろッ!! と。

    お祭りに着ていけるT シャツつくろッ!! と。

    先日、25日のこと、工房での作業を終えて帰宅の途中、どこからか聞こえる賑やかな河内音頭♪♪  そのお囃子に誘われるように辿って行くと、近所の小さな公園で盆踊りが催されていました。

    うわぁ~、盆踊りなんて何年ぶりだろうか――。

    お祭りに着ていけるT シャツつくろッ!! と。

    工房からの帰りで一人だったこともあって、さすがに踊りの輪に入る勇気はありませんでしたが、ベンチに座って河内音頭を聞きながら、しばらくの間、踊りを眺めてしました。

    ええもんですなぁ~、こういうのも。あっ!! 盆踊りっていうか、
    お祭りに着ていけるT シャツつくろッ!! と 。

  • 時の流れは早いもの

    時の流れは早いもの

    先日、氏神様の夏祭りがありました。この祭りを飾るのが「だいがく」と呼ばれる高さ約20mほどの柱に70個もの提灯を付けた櫓。

    今では、すっかり大都会の一部になったこの辺りですが、明治時代のころまでは農村だったらしく、この「だいがく」は、たわわに実った作物を提灯で表し、豊作と雨を祈願したものだそうです。


    僕が生まれて間もなくの1972年には大阪府の有形文化財に指定されています。ちょうどそのころ、僕は父に肩車されて、この「だいがく」を見ていました。その後は親とではなく、近所の友達と行くようになり、高校生になれば彼女と一緒、そして妻、さらに息子を肩車していくようになりました。時代とともに一緒に見る人が変わり、今年は息子も「お祭りは友達と一緒に行くからなッ!」と、もう僕とは行ってくれなくなりました(涙)。

    今年はかつてのように妻と二人きり。さみしくもあり、うれしくもあり――。そんな気分の僕に妻が「しばらくは、この状態やでぇ。奥さんのこと、大事にしときやッ!!」と。確かに孫と一緒に来るには、まだまだ時間がありそうなので、今はこの時を楽しもうと思います。それにしても 時の流れは早いものです。