タグ: 持続可能な

  • 里山のポテンシャル(後編)

    里山のポテンシャル(後編)

    先日のブログ『里山のポテンシャル(後編)』で書いたように、ひとつ屋では循環型というか、サスティナブル(持続可能な)物づくりを実践しています。最近になって、これを“さらに進化させたい”という思いが強くなってきました。というのも “里山のポテンシャル(潜在能力)の高さ” を新しいカタチで生かしたいと考えるようになったからです。


    ▼先日のブログで述べたとおり、まず里山には燃料があります。

    ▼ 食料もあります(竹林で採れた筍)。

    ▼ 水もあります(井戸)。
    古井戸の再生

    ▼ そして何より “癒し” があります――。
    強く優しくありたい。


    人が作り、人の手が入ることで維持されてきた里山の環境。しかし、それは高度成長時代に便利さと引き換えに打ち捨てられ、過疎化とともに荒廃してしまいました。ところが、里山には燃料があり、食料も、水も、そして“癒し”もあります。
    今、現代の知恵と技術があれば、かつて以上に里山の潜在能力を引き出せそうな気がしています。ひとつ屋では “里山の創造的な活用法” に取り組みたいと思っています。

  • 一杯のコーヒーからサステナブル!

    一杯のコーヒーからサステナブル!

    毎朝、仕事の前に一杯のコーヒーを飲みます。で、三時ごろにまた飲みます。若いころはコーヒーが好きじゃなくて、仕事の打ち合わせ先で出されるコーヒーを飲むのにも苦労したほどです。そんな僕に変化が起こったのは“コーヒー好きの妻”と結婚してからです。おいしそうにコーヒーを飲む妻を見ていると、ついつい「僕にも淹れてよ」となり、いつしか日に2杯が習慣となりました。今もコーヒーを飲みながら、ブログを書いています。

    ▼ となると、毎日出るのがコーヒーの出がらしです。
    一杯のコーヒーからサステナブル!

    コーヒーを飲んだあとは、こうしてタッパーに入れて乾燥させながら少しずつ溜めていき、ある程度の量になったら染料として用います。これがいい染料になるんです。布を思いがけない美しい色に染め上げるんですよ。そして、その後の出がらしは? といますと、再び乾燥させて米ぬかと混ぜて発酵させてから染料農園の肥料にします。ちなみに、我家では玄米を一俵単位で購入していて、食べるごとに精米するので、毎日のように“自家製ヌカ”があるんですよ 。

    ▼ 自家製のヌカ
    一杯のコーヒーからサステナブル!

    完璧な再利用!! めっちゃサステナブルでしょ!!

    コーヒーの出がらしがたまってきたので、そろそろスカーフを染めてみようと思います。コーヒーのイメージとは全く違った色になるので、染め上がりを楽しみにしていてください!!