タグ: 染太郎日記

  • 断捨離!――あふれる道具や材料と格闘

    断捨離!――あふれる道具や材料と格闘

    先日『断捨離!』と題し、正月返上で工房の整理をすることにしたということを書きました。あれからも三日三晩、あふれる道具や材料と格闘し、最近ようやく終わりが見えてきました。

    Before
    断捨離!――あふれる道具や材料と格闘

    After
    断捨離!――あふれる道具や材料と格闘

    なんとなく断捨離のコツがわかってきましたよ。新しい工房を楽しみにしていてください。もうすぐコンプリートします。

  • 住吉 市えびす

    住吉 市えびす

    古くから商業都市として栄えてきた大阪。そんな町の商家に生まれ育った僕にとって大切な年中行事のひとつが商売繁盛を願う「えべっさん」です。子供のころには父に肩車されて今宮戎(いまみやえびす)神社に参ったものですが、そんな私も100万人ともいわれる人込みに疲れるようになり、この数年は「 市えびす」で知らる住吉市戎大國社(すみよしいちえびすだいこくしゃ)を参拝しています。そして、今年もお参りしてきました。

    住吉 市えびす

    住吉 市えびす

    住吉 市えびす

    夕方、住吉大社の片隅に灯る市えびすの明かり――。暗い境内に浮かび上がる風景は、どこな懐かしく、まるでタイムスリップでもしたような不思議な気持ちにさせられます。そんな雰囲気が好きで、ここを参るようになりって数年、今年もまた“平穏無事な毎日”をただ感謝するばかりです。

  • 断捨離!

    断捨離!

    ひとつ屋が始まって三年半。染物に織物、レザークラフトにDIY――、これらの作品づくりにかかわる道具と材料となれば、それ相当の量になる。「いつか使うから、とりあえず、おいておこう」なんて思いながら箱に入れてしまうと、もうダメ! たまるいっぽうで、箱の中はまるでブラックホールだ。それらが再び箱から出ることはめったにない。そして、そんな箱や道具のせいで、ひと部屋が物置状態になっている。

    毎年、年末には「今年こそ、断捨離だ!」とは整理を始めるが、年の瀬の2~3日で片付くものではなく、お正月を迎えてしまう。そして、例によって昨年末にも大掃除を始めたものの、ご覧のとおりのあり様だ。やはり物が多くて整理がつかない。

    断捨離!

    断捨離!

    断捨離!

    丸一日かけて頑張ったが、 廊下にまで物があふれる始末――。昔はこんなはずじゃなかった。歳のせいか、なんとなく段取りが悪く、整理整頓どころか逆にグチャグチャになっている。

    そういえば、この前に読んだ雑誌の占いに「来年は広げるより、深めろ。整理が吉」とあった

    考えてみれば、1階のショップ&カフェが休業中の今だからこそ、できることもある。このチャンスに腹をくくった断捨離を決行することにする。さぁ、正月返上だ!

  • 明けましておめでとうございます!

    明けましておめでとうございます!

    明けましておめでとうございます!

    新年 明けましておめでとうございます。

    今年は“ゆっくり丁寧に暮らしたい”と思っています。ときがゆっくり流れてほしいです。

    というわけで、ただ今ひとつ屋は冬眠中! 2020年春には目覚める予定ですが、それまでそっとしておいてください(笑)。

    再び皆様にお会いできることを心から楽しみにしております。それまでくれぐれもご自愛くださいませ。

    新しい ひとつ屋を ぜひ!楽しみしていてください‼

  • 倭しうるはし

    倭しうるはし

    なにかあれば、のんびりと奈良を訪ねたくなります――。とても忙しかった2019年も暮れようとしている先日、ひとり静かに奈良を散策してきました。

    な~んて、このブログをしっとり始めたかったのですが、知る人ぞ知る “こんな二人” が旅の道づれに・・・。にぎやかな道中となりましたが、冬晴れの奈良は穏やかでとても良い思い出にもなりました。

    倭しうるはし
    倭しうるはし

    若い二人との賑やか道中となりましたが、冬晴れ大和路はとても穏やかで、どの風景もとても心に残るものばかり。まさに「倭(やまと)は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠(やまこも)れる 倭しうるはし」です。

    まず訪れたのが東大寺。久しぶりの大仏様ですが、いつ拝しても、いくつになっても、その存在感には感動します。

    倭しうるはし

    そして大仏殿の脇から鐘楼へ向かい、さらに、二月堂、三月堂、手向山八幡宮を訪ねました。

    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし

    途中、名物の「茶がゆ」で昼食をとり、ぶらぶらと奈良公園を散策しました。例の二人はといえば、こんな感じです――。

    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし

    その後、奈良公園を離れて法隆寺へ。そのころには陽は西に大きく傾き、いっそう大和路らしい風景を見せてくれました。

    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし
    倭しうるはし

    奈良に残る遺物の多くが、かつて中国からの大きな影響を受けたものばかり。そんな二人と散策すると、その歴史の長さと深さを改めて実感するとともに、未来にもこの友好的な関係があることを大和の仏に祈るばかりです。

    そして、日帰りの小さな旅でしたが、賑やかになかにも、とてもリラックスした時間を過ごすることができました。令和元年、冬晴れの大和路は忘れられない風景となりました。まさに “倭しうるはし” です。