
大阪でも連日の晴天です。ふと空を見上げると、青空と工場の屋根が前衛アートのような風景をつくっていました。

台風10号のため、今日は西日本も大荒れの天気になるとか。朝から不気味な雲が大阪の空を覆っています。なので、いつもより早起きして、畑に行って和綿(河内木綿)を摘んでおくことにしました。

パラパラと雨が降り始めましたが、なんとか濡らすことなく無事に今日の分を摘むことができました。そのあとにも、少し時間があったので、前から用意しておいたジャガイモも植えました。

どちらも冬の始まるころには収穫を終えることができると思います。今から楽しみです。
PS 台風、くれぐれもご注意ください。

うるさいほどの蝉の声も消え、熱狂したオリンピックも終わり、なんだかすっかり “つわものどもが夢のあと” って感じです。

そして【草木染工房 ひとつ屋 + workshop】がオープンして始めての秋がやってきます。
気候のよいころです。さぁ、がんばります!

71回目の「終戦の日」です。
小学生として疎開や大空襲などの戦争を経験した父が亡くなって5年――。わが家でも戦争経験者は喪われ、中学・高校生になった孫世代にとって戦争は“昭和時代”の歴史です。そして私たち息子世代は、かつて子どもたちを戦地に送った親と同じ世代になりつつあります。
▼ わが家に伝わる写真。

息子が戦地へ――。その悲劇を思うとただ鎮魂を願う一日です。

実に、4年半の歳月をかけて作ってきた 工房 & ショップ ( 草木染工房 ひとつ屋 + workshop ) が、先日の6月14日に、ついに!! オープンしました。とても感無量です!
▼ ここに来たときは、こんなだたのに――。

▼ コツコツ改装して、とても素敵な空間になりました。

一時は “ 一人では無理かぁ”と思いましたが、コツコツと続けていれば、なんとかなるもんです。
そして、ついに!! オープンにたどり着くことができました。
これからは “ わが子を育むように ” 大切に育てていきたいと思っています。
なにとぞ、よろしくお願い申しあげます。
【 PS 】
なぜ6月14日にオープンしたかというと、実はこの日が僕の誕生日なんです(この日にしておけば何年たっても忘れないだろうと思って――)。とにかく、そんな慌ただしかった一日を終えて家に帰ると、妻と息子からプレゼントともらいました(めったにこんなことないんですよ)。で、包装紙を開くと“革の財布”が――。15年以上使っている今の財は、もうボロボロでした。そう!! 財布が欲しかったんです。

すっごく嬉しかったです! 改めまして 工房 & ショップ ( 草木染工房 ひとつ屋 + workshop ) も、この“財布”も、15年、20年…と、丁寧に大切にしたいと思います。なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。