“天高く馬肥ゆる秋”です!
ようやく秋のよさを感じれる年齢になりまた。

とはいえ、気候のよいうちに、来春のオープンに向けてもう ひと踏ん張りしておかなければなりません。
ふ~ッ 😮💨 さぁ、がんばります!

“天高く馬肥ゆる秋”です!
ようやく秋のよさを感じれる年齢になりまた。

とはいえ、気候のよいうちに、来春のオープンに向けてもう ひと踏ん張りしておかなければなりません。
ふ~ッ 😮💨 さぁ、がんばります!

先日、わが家へ息子の友達が泊まりにきた。中学一年生が総勢4人。みな同じクラブで、見分けがつかないほどに日焼けた顔に坊主頭。笑うと歯だけが目立つ。最近では珍しくなった風貌をしているが、屈託なく笑いながら食事でもしている様子を見ていると、こちらまでが幸せな気分になる。
その数日後、NHKで『原爆の絵――市民が残すヒロシマの記録』という番組を見た。これは被ばく直後の広島を後に市民が描いた絵を紹介する内容だったのだが、3000点に達する“原爆の絵”のなかに、わが子とその友達を連想させるものがあった。

それは原爆が炸裂した直後の午前9時ごろ、熱線に焼けただれた姿で座り込んだ3人の男子中学生を描いたもので、そのうちの一人が、飛び出して垂れ下がった自らの眼球をその手で受け止めている場面だった。解説によると、すさまじい爆風圧によって気圧が下がり、眼球や内臓が飛び出してしまうことがあったという。熱線、爆風圧、そして放射能—、まるでボロ雑巾のような姿となった子供たちの多くが、軍需工場や食料生産、建物疎開作業に動員された学徒(中等学校以上の生徒や学生)だったという。
そして、この絵の最後に添えられていた『「お母さん・・・」と絶句が聞こえる。』の一文に、身が震えた。
これが、わが子だったら――。
妻は、この番組が見れなかったという。僕も、その日は絵と息子たちの笑顔が重なってしまう。
そして、ただただ涙があふれる—。

先日、氏神さまの夏祭りがありました。
今では、大都会の一部となった僕の暮す街も、江戸時代には “なにわ伝統野菜” を産した農村だったらしく、現在に伝わる夏祭りも、本来は雨乞い神事でここに登場する高さ20mの櫓(やぐら)は、たわわに実った稲や作物を提灯や鈴で表しているそうです。

いいものですね。日本の夏祭り。
でも、今年も夫婦二人だけでの参拝です。
子供は友達同士でワイワイ行ってしまいました。
このスタイルが定着しつつある、この数年。
うれしいやら、さみしいやらです。

いつものことながら、本当に慌ただし毎日を送っています。忙しいことは結構なこと(←大阪人のよくいうセリフ)なのですが、落ち着いて何かを考える時間がありません。

体を動かす作業はともかく、デザインや構想を練るために頭をクールダウンさせるヒマさえもありません。
仕事に、学校に、工房に、そして畑に—。おまけに、徐々に上がる気温と湿度 。
分単位のスケジュールで、かなり疲れています。そろそろリフレッシュが必要な雰囲気です。

2013年の7月2日に 『この木、なんの木!?』 というタイトルでネジバナについて書きました。もともと、どこからか飛んできたタネか何かが、置き忘れたプランターの片隅に根を下ろしたもので、いわば雑草です。


でも、この花の雰囲気が何となく好きで、その後も工房の窓辺に置いて育てていました。ところが、花の季節のほかは、ほとんど変化なく、ただただ水をやるだけの、ちょっと退屈な植物です。
▼ 一年を通して、こんな状態です。

ところが、突然に茎を伸ばして花を咲かせます。で、今年も咲きました。しかも!! 2本も!


色といい、形といい! やっぱり、この花が好きです。今年は種をとって増やしてみようと思います。