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  • 反物を染める

    反物を染める

    今、反物を染めています。久しぶりの12.5メートルは長くて大変です――😅

    まずは全体を黄檗(きはだ)で染め、その後に絞ってから茜(あかね)を染め重ねています。さらに、藍か、その他の天然顔料を使っで模様を施そうと思っています。

    染めあがりましたら、また報告します。楽しみにしていてください!


    ▼ 黄檗で染めてから絞りを施しています。
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    ▼ 茜を染め重ねて媒染(アルミ)をしています。

  • 懲りないヤツ

    懲りないヤツ

    秋の初めから続いた3連続のイベント。先日、そのすべてが無事に終了したのですが、若くない身は疲労困憊で「来年はもう少しゆっくりことを運ばなければ—」と反省しています。ところが、その舌の根も乾かぬ内に4月に開催される着物(和装)のイベントに出展することにしました。我ながら“懲りないヤツだなぁ~”と思います。
    で、早速!出展する品の制作開始。今は茜でシルクを染めています。冬は染料の煮炊きで工房が温もり、作業が随分と楽です。草木の湯気に包まれながら、新しいアイテムづくりに挑戦しています!


    懲りないヤツ

  • 日本茜の収穫

    日本茜の収穫

    寒さが厳しかった2月のある日、茜(あかね)の収穫をしました。

    ▼ インターネットで購入した日本茜( 日本の茜(あかね))。2年をかけて、じっくり育てました(茜の花)。

    ▼ そして先月のある日、冬枯れの茜畑から根を掘り上げました。

    ▼ これが日本茜の根。つまり染料になる部分です。結構、収穫できました。

    実は『 日本茜 』なんていう品種はなく、そんな呼び方もありません。正式には、単に『 茜 』。これは、現在の草木染で茜として用いられるのが『 インド茜 』か『 西洋茜 』がほとんどなので、これと区別するのに『 日本茜 』と呼ばれるようになったようです。

    本来なら日本各地の路傍や林の縁などでよく見かけた、いわば〝雑草〟だったようですが、最近ではあまりみられなくなったそうです。そういえば、染料店でも売られているのを見たことがありません。

    その茜色は、インド茜や西洋茜に比べて淡く〝日本らしい色〟だそうです。

    これから、一度 乾燥させて染料にします。貴重な〝日本らしい色〟を染めるのが今から楽しみです。