ときどき、近所の海へ出かけます。


秋が終わり、冬が始まると空気が澄んで、海からも、生駒(いこま)山をバックにハルカスが見えます。
そして、特に好きなのが夕刻の風景です。


本格的な冬が、もうすぐそこまでやってきましたね。ときの流れの速さを感じます。
これからは師走の忙しいとき、くれぐれもご自愛ください!!

ときどき、近所の海へ出かけます。


秋が終わり、冬が始まると空気が澄んで、海からも、生駒(いこま)山をバックにハルカスが見えます。
そして、特に好きなのが夕刻の風景です。


本格的な冬が、もうすぐそこまでやってきましたね。ときの流れの速さを感じます。
これからは師走の忙しいとき、くれぐれもご自愛ください!!

前回のブログ 『実験中の白いマフラー』 の続きで、今回は実際に染めて、思ったような結果が得られるか!? いよいよ実験の終盤です。ちなみに、染料にするのは、数日前のブログ 『ニンジン葉での染料の作り方』 で紹介したものを使います。
▼ まずは織り上がったマフラーを水につけておき、充分に水を吸収したら軽く脱水してニンジンの染料に浸します。


▼ 染料の温度をゆっくり上げながら染めていくと、次第に千鳥格子の柄が現れてきました。


▼ 次に、染料から取り出して媒染(発色と色止め)し、終了すれば洗浄し、湯洗いです。


▼ これを乾燥させれば完成! 想像していた以上の出来栄えです。


ワークショップでは、このマフラーの緑色の部分を自由に染められるようにしようと思っています。今回はニンジンの葉で緑色に染めましたが、茜(あかね)を使えば赤やピンクに、栗で茶色、緑茶でグレー、タマネギでは黄色に染まり、紫根では紫にも染めることができます。使う植物染料や草木染の方法の違いによって、お好みの色に染めることができます。しかも、千鳥格子のほかにも無地やチェックなど、さまざまなデザインとサイズを用意するつもりです。
思った以上の成果!!
ちなみに、実験で染めたマフラーは完成と同時に息子に発見され、「ええやんッ!! ちょうだいッ!!」 とせがまれ、今は彼が使っています。学校でも評判はよいらしく、先生にも「ええマフラーしてるなぁ~」と言ってもらったとか。でも、「父が織って染めました」 とは言えなかったそうです🤣

季節柄、マフラーの制作依頼をいただきます。でも、糸を染めて織り、さらにフリンジを作るという一連の作業って、とても時間と手間がかかるんです。そこで、ご注文くださった方にも “染める楽しさ” を体験していただきたくて、こんな白いマフラーを考えました。
▼よく見ると、白とクリームの二色の千鳥格子(ちどりごうし)の模様になっているのがお分かりいただけるでしょうか。


これを草木染めすると、な・な・なんと!! くっきりとした千鳥格子の模様が現れる—はず!? なんです!
この白いマフラーを使えば、ご自分でも好きな色に、そして好きな濃さに、しかも千鳥模様の手織りマフラーが簡単に染めることができます。といっても、まだ実験段階なんです。だから “はず!?” なんです。次回、これを実際に染めてみることにします。うまくいけば、来春にはオープンを予定している ひとつ屋のワークショップで使う予定です。
※ 後日、実際に染めたことを書いたブログ『千鳥格子の手織りマフラー』もご覧ください。

先日、久しぶりに 「杢目絞り(もくめしぼり)」 を藍で染めました。


近づいて見ると、木目の模様がわかります。複雑な模様をしていますが、技法は至って簡単。布に約7ミリほどの間隔で運針を施します。


そして、この糸を力いっぱい引き寄せて絞ります。これを藍で染めてます。 
糸を届けば、柄が浮かび上がります。

技術的には、とても簡単なことなのですが、それよりも根気が必要となります。60㎝×90㎝の布を絞るのに、約3日。でも、その甲斐あって素敵な柄になりました。何に仕立てるかは検討中です。お楽しみに!!