台風一過が続く今日このごろ、昨夜は仲秋の名月を愛でることができました。な~んて、風流なことをいいたいところですが、来月の 『 月と太陽 』 展に出品する作品づくりに追われて、月を見ても“愛でる”というより“観察”に近い状態です。

それにしても、冴え冴えと輝く月、とても美しいですよね。あの冴え冴えとした美しさを表せるよう作品づくりを頑張ります。

台風一過が続く今日このごろ、昨夜は仲秋の名月を愛でることができました。な~んて、風流なことをいいたいところですが、来月の 『 月と太陽 』 展に出品する作品づくりに追われて、月を見ても“愛でる”というより“観察”に近い状態です。

それにしても、冴え冴えと輝く月、とても美しいですよね。あの冴え冴えとした美しさを表せるよう作品づくりを頑張ります。

先日の台風で被害を受けられた地域の方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
僕の暮らす大阪市の西南部でも、堺市との間を流れる大和川(やまとがわ)が氾濫の恐れがあるとして、何度も「非難勧告」が発令されました。

今日は、こんなにも美しい夕焼けなのに――。
ここに生まれ育って40年以上になりますが、あの大和川が氾濫しそう!? そんこと考えたこともありませんでした。各地で続く自然災害のニュースを見聞きしても、正直のところ、自分の身の回りでも起こりうるものだという実感はありませんでした。でも異常気象も巨大地震も、いつ発生してもおかしくない状況ないんでした。改めて、自分の防災意識の低さを反省します。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

以前のブログ『天上の華』に紹介した ↓ こんなTシャツを作りたくて、肩も、目も、ガチガチになりながら頑張って、そのための型紙を彫っています。

▼ 手彫りの型紙


ところが、なんとなく、どことなく—、気に入らない箇所があって、もう一度やり直そうかなぁ~と思っています。
本格的に染色の勉強を始めたころ、型紙を彫るのが大の苦手で、できるだけ避けてきましたが、今では苦でなくなり、むしろ好きな作業になりました。だから“もう一度やり直そう”と思えるんだと思います。いいッ!! と思えるものを作りたいです。やっぱり!! やり直すことにします。

以前に比べて、
も
も
も呑まなくなりました。というより、呑めなくなりました。30代は気の合う仲間がいれば朝まで――、気がつけば二人でビール1ケース―、なんてことがしばしばでした。ところが、今じゃ、生ビールなら2杯が精いっぱいです(※もちろん、ほかのものも呑みますが)。
呑めなくなったのか、それとも呑まなくなったのか――? どちらにしてもその要因は“二日酔い”です。かつては“二日酔い知らずの鉄の肝臓”といわれた僕ですが、最近じゃ生中3杯も呑めば、必ず次の日はグロッキ~ぃです。
でもって、最近お世話になるのが鬱金(ウコン)です。あまりに二日酔いがひどいときは「ウコンの◎◎」なんていうドリンクを飲むこともありますが、僕の場合は、もっぱら乾燥させたウコンを煮出すお茶タイプです。でも、本物のウコンを使っているだけに、一度ばかり煮出しただけではもったいないので、コーヒーと同様にその出がらしを乾燥させて保存しておきます。そう!! 染料として再利用するのです。
▼ これが一回分でこの量です。

最近はウコン茶にお世話になるほど呑まない(本当ですよ!! )ので、たまるまで時間がかかりますが、先日ようやくスカーフ一本が染まるくらいの量になったので染めてみました。

お~ぉ~、きれいな黄金色です! これぞ!! まさしく“鬱金色”。ちなみに、濃染処理した綿(コットン)スカーフをアルミ媒染しています、化学染料とは違った鮮黄色は感動的ですらあります。こう美しく染まると、またウコンが栽培したくなります。

来月、物作り学校時代の先輩たち3人と一緒に展覧会を開催することになっています。彫金やイラストレーションなど、専門の分野は異なっていますが、テーマを「月と太陽」として、それぞれに作品を出品することになりました。

もちろん、僕は染色と縫製での作品を出品します。Tシャツやカバンなど、計5~6点くらいの作品を出そうかと思っており、それらのイメージも固まりつつあるので、作り始められるものから作業を開始しました。
その一つが、これです。

レジンに貝殻を埋め込んだ直径5cmほどのボタンを作っています。もちろん、これがメインの作品ではなく、藍で波をイメージして染めた地に、天然顔料で“太陽”を描き、そこに大きなこのボタンを付けた、ギラギラと輝く“夏の砂浜” を表現したカバン(バッグ)を作ろうと思っています。
ところが、レジンを使うのは始めてのこと。気泡が入ったり、貝殻の配置が崩れたり—と、なかなか思うようなボタンにならず、何度も失敗し、早くも苦戦しています。
これができたとしても、藍染め、顔料、さらには縫製—と、この作品が仕上がるまで幾つもの難関が待ち構えています。さぁ~て、作品は完成するんでしょうか!? お楽しみにッ!!