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  • 焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    学生のころ、家具のデザインや制作、インテリアを専門教科として勉強しました。そころから、なぜか『焼杉の浮造り(うづくり)』が好きで、何度も自分に作品に使ってきました。


    ▼ 焼杉「浮造り(うづくり)」
    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    これが『焼杉の浮造り』なんですが、こういうように加工された木を見たことありませんか?実は、これ、杉の表面を焼いてからブラッシングしたものです。そもそも焼杉は、杉材の防腐や防虫効果を高めるために表面を焼いて炭化させたもので、日本では古くから建物の外壁や塀に使われてきました。さらに、炭化させた杉材の表面をブラッシングして「春目(はるめ)」と呼ばれる柔らかな部分を削り落とし、木目を浮き出させた仕上げ方法を「浮造り」といいます。今日は、その作り方を紹介します。


    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方


    ① 作り方は至って簡単です。まずは、こんなガスバーナーを使って、杉の表面だけを真っ黒になるまで焼きます(ヤケドやや火事には充分に注意してください)。また、火種が残ることにも充分に注意してください。
    ※ カスバナーはカセットコンロのボンベが装着させることができるものが便利で、ホームセンターでも安く販売されています。

    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    ② 真っ黒になった表面の炭だけをブラシを使って洗います。このとき、鉄やステンレスの硬いブラシではなく、真鍮などの柔らいブラシが最適です。

    ③ 表面の炭をブラシを使って落とすとき、水をかけながら洗い流すようにすると、はげ落ちた炭が飛散しないので作業がしやすいです。ただし、これが正解な方法なのかは不明です。ただ水で洗い流ししないと、浮造りの仕上がりが黒っぽくなったりします。逆に水洗いすると、乾燥と水分のせいで微妙に板が反ったり、ヒビが入ったりするので、精度の高いものに使用する場合は、水洗いを避けたほうが無難なのかもしれません。

    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    ④ 表面の炭をブラシで洗っあとは、杉板を乾燥させてください。これで完成です。ただし、数日かけて充分に乾燥させないと、カビが発生することがあるので注意してください。

    焼杉「浮造り(うづくり)」の作り方

    ペンキでの塗装やオイルステインとは、また違った雰囲気をかもし出す「焼杉の浮造り」。最終的に、どうしても触れてしまう場所に使用する場合は、ツヤ消しのラッカーなどでコーティングしておくとよいでしょう。安価な杉材を効果的に変化させることのできる加工方法です。

    ぜひ!! 利用してみてください。


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  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    先日来の『 DIY セルフリノベーション「玄関と階段」』で、問題だったのか(っていうより、正直のところ “じゃまくっさッ!” と感じていた)のが、照明のスイッチやコンセントの移設です。


    ▼ もともとは、ここにあったのですが—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ ここから壊し始めて—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ 工事中には、ブラ~ンとしました。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ が、邪魔だし、危険でもあるで移設します。まずは設置したい壁を決め、印(しるし)をします。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ 四隅にドリルで穴を開け—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ 引廻鋸(ひきまわしのこぎり)を入れて—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ 線どおりに四角く切り抜きます。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ さらに、壁の上から配線し—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ これを開けた口から引き出し—
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    ▼ 金具を壁に固定するば、移設完了です!
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段⑤」スイッチ(コンセント)の移設

    やっと電気系統の移設が完了しました。今回の移設は、天井が開いているうえに、コンパネの壁への移設だったので、思いのほか、簡単に終えることができました。移設先が石膏ボードなどの場合には、このほかに特殊な金具やボックスなどが必要になる場合があります。移設を考えている場合は、移設元・移設先の材質や距離などを、よく考慮して行ってくください。


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  • 軽トラック君

    軽トラック君

    実家が金物を製造する作る会社を営んでいるので、何台かのトラックがあります。そのうち、最も小さな軽トラックが、今回のセルフリノベーションでは大活躍してもらっています。一日の仕事を終えた軽トラック君ですが、ひと息つく間もなく、僕に引っ張りまわされます。


    ▼ 材料を積み込まれたり—
    軽トラック君

    ▼ ゴミを積まれたり—
    軽トラック君

    ▼ 旧工房から引越し荷物を運んだり—。
    軽トラック君

    いつも、動き始めるのは仕事を終えてからの夜ばかり――。ほんとッ!! 軽トラック君にはお世話になっています。なので先日は、きれいに洗ってあげました。軽トラック君ッ!! 終盤戦もよろしく!


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  • DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    先日来、タイル張りの和式トイレをDIYでセルフリノベーション(リフォーム)してきましたが、このスペースで最後の作業となるのが天井です。


    もともとント合板の天井だったのですが、どうしても気に入りません。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    とはいえ、ここに予算をかけることはできません—。こういうときに役立つのが「簾(すだれ)」です。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    近所のホームセンターで一枚(90×130cm)が300円ほど。これを天井の桟(さん)の内寸に切って両面テープで張るだけ。それだけで意外に、いい雰囲気になります。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井

    ※ここでポイント!!
    ただ両面テープで張っただけでもよいのですが、もう少し丈夫にさせながら雰囲気をもよくするために、簾の周囲を同色のオイルステインで染めた1cm角ほどの木で押えてください。そうすると、まるで数奇屋風の上品な仕上がりになります。なお、簾も茶色いものを使うと、いい感じになりますよ。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ④」天井照明具をつければ、和式トイレのリフォーム完了です。


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  • DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    2階の和式トイレには床にも排水口があるので、掃除の際には水洗いすることができます。衛生的なのはよいことなのですが、きっと掃除の際にドアに水がかかるんでしょう。ここに引っ越してきたときには、すでにドアの合板(ベニア板)が剥離してこんな状態になっていました。


    ▼ ボロボロになっていたトイレの扉
    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    ドアそのものを取り替えてしまうか!?  それとも上から銅版でも張るか!? とも考えたんですが、ドアを取り替えるには費用もかかるし、おおがかりな工事にもなってしまいます。かといって、銅版などを張るにも、きれいに仕上げる自信がありません――。なので、修理して使うことにしました。

    しかし

    さすがに、こんな状態になったドアを修理する方法なんて知りません。まぁ、どうにかなるだろう! と、まずは剥離した木の下にもボンドが入るようにして、木工用ボンドをすり込んでみました 。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    しかし、押えることもできず、薄い板が浮かび上がってきます。そこで考え出したのが、余分なボンドをふき取ってから、こんなもので押えてみることです。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    画鋲です!!

    これが意外にもよく、今回のリフォーム作業では、このほかにも、めくれた壁紙の補修をしたり、壁に薄い板を張ったりーーと、とても画鋲が役立ちました。

    ちなみに、100円でこんなにもあります。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    で、画鋲を抜いてからアイロンで押えると、思った以上に!! きれいに修理できました! 昔、学校で「突き板(つきいた)」の張り方を教わったときに、確かアイロンで押えたことを思い出して、今回やってみました。

    ※ただし、決して正しいの方法ではありません。この方法をやってみようと思う方は充分に注意してみてください。アイロンは中温でアテ布をしてから、ゆっくりと押えていきます。

    DIY セルフリノベーション「和式トイレ③」ドアの修理

    この上からペンキを塗って、仕上げます。ただ今、塗装中です。 うまく仕上がりました!


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