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  • 緑綿(りょくめん)製品の開発

    緑綿(りょくめん)製品の開発

    「緑綿」とは文字どおり “緑色をした綿” で、アメリカの綿農家で細々と受け継がれてきた希少種です。収穫直後のワタは濃い緑色をしてるのですが、時間とともに黄緑色や灰色に変化します。繊維は非常に柔らかく 、肌触りは他の品種に比べて “ずば抜けた風合い” をもっています。

    昨年からは【ひとつ屋の染織農園】でも試験的な栽培を行い、その卓越したワタの質感に魅了されました。そこで、本格的な栽培し、ひとつ屋らしい製品化に取り組もうと考えています。


    ▼ 今年はタネを増やすための栽培をしている畑

    ▼ 緑綿の花

    ▼ 緑綿の実

    ▼ 緑綿の綿

    ▼ 緑色をしている緑綿のタネ


    ある程度の収穫量になれば、ワタやタネの販売をはじめ、ガラ紡で紡いだ糸、草木染した糸、さらには、それらを力織機で織った布の製品化を目指しています。

    この数年、コツコツと積み上げてきたことが、ここでやっと一つに繋がっていくわけです。ぜひ! ひとつ屋の今後を楽しみにしていてください!!


    過去のブログ『ひとつ屋に「ガラ紡」がやってきました!』『力織機を求めて』もご覧ください。

  • 晴れた日には

    晴れた日には

    朝起きると、まずはカーテンを開け、窓の外を見ます。燦燦と降り注ぐ太陽が出ているのか、それとも音もなく降る霧雨なのか—と確かめます。雲ひとつない空が広がっていると嬉しくなり、雨が降っていると憂鬱になるものです。

    今朝は抜けるような青空。さぁ、今日も頑張ろう!という気になりました。

    ▼ 藍の畑

    こんな日は “ガラ紡” 紡いだ糸の撚り止めをして、しっかりと乾燥させておくのも大切な仕事です。