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  • 染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

    今も野生種に近い蚕から取った糸が用いられているタイシルク。自然に近い状態で育てられているので、品種改良されたものよりも小さく、一つの繭から取れる糸の長さも半分以下です。しかし、そのぶん糸が太いタイシルクは、光の反射面が大きく、より複雑なため、あの独特の輝きを放ちます。また、シルクは天然染料(草木染)にも良く染まり、植物性繊維に比べて高い堅牢度があるので、その美しさが長く保たれます。さらに、シャリッとした肌触りなので、冬はもちろんのこと、夏にも楽しむことができます。
    そんなタイシルクを手織りしたこのストールは、とても素朴でありながらシルク本来の品格にも満ちています。ぜひ! 味わい深い作品にしてお楽しみください。2、3本を異なった色に染めて、コーディネートを楽しむのも素敵です。


    ▼ タイシルクのストール
    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

    ▼ クローズアップ
    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

    ▼ ストールを藍で染めたサンプル
    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】


    ▼ 左の黄色い繭がタイシルク。右が品種改良された繭。

    ▼ 繭を熱湯の中に入れ、十数本の糸を束ねて素朴な座繰機で糸を繰る。
    染色用ストール(草木染/後染め用)【シルク100%】ハンドメイド 手織り【cth001】

     


    【素材データ】
    ◆ 素 材: タイシルク 100%(手織り)
    ◆ サイズ:約35 cm ×約170cm (フリンジを含まず)
    ◆ 重 さ:15g
    ◆ 生 産:タイ王国
    ◆ 番 号:cth001
    ◆価 格:1,980円(税込)


    ▼ 実店舗のほか、下記のWEB SHOP で販売しております。URL をクリックしてご来店ください!

  • 藍染め板締めストール制作中

    藍染め板締めストール制作中

    藍で夏用のストールを染めています。板締め絞りの涼し気な模様を施しました。4月15日(土)、16日(日)に開催される『大大阪キモノめーかんえぽっく』グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)出品する予定です。楽しみにしていてください!


    I am dyeing a stole for summer with indigo. It has a cool pattern of “”Itajime Shibori(A traditional Japanese technique to create a pattern by sandwiching it between boards)”. It will be exhibited at the “Osaka Kimono Mekan Epoch” to be held on April 15th (Sat) and 16th (Sun) in Osaka International Convention Center. Please look forward to!


    我正在用靛藍染夏天的披肩。 它有一個很酷的圖案“板締絞(一種日本傳統技術,通過將它夾在木板之間來製作圖案)” 它將在 4 月 15 日(週六)和 16 日(週日)在大阪國際會議中心舉行的“大阪和服 展示会”上展出。 敬請期待!

  • 山桃染め

    山桃染め

    先日、このブログで「ヤマモモの樹皮」を紹介しました。そこで紹介したとおり、古くからヤマモモの樹皮は良質な染料として用いられてきました。これで染めた「媚茶(こびちゃ)」という色が、江戸時代の天保年間に流行したらしく、その名前の由来は「異性に媚(こ)びるような艶っぽい色」という意味だそうです。なんか、すごいネーミングですよね。その色は、やや黒ずんだ黄褐色 だそうです。

    「媚茶」が出せるかは分かりませんが、このヤマモモの樹皮でシルクのストールを染めています(※下の写真)。この作業を終えると次は媒染です。さて、どんな色に仕上がりますやら!? お楽しみに!

    山桃染め

  • スノーフレークのストール

    スノーフレークのストール

    照りつける太陽のもと、河原の風景も、すっかり夏模様です。

    スノーフレークのストール

    そんな、晴天が続いた7月のある日、工房でこんな柄のストールを染め始めています。

    スノーフレークのストール

    模様はスノーフレーク “雪の結晶” です。外の風景とは対照的なものを作っています。

    スノーフレークのストール

    藍でムラ染めした記事に、一枚が写真(上から2枚目)の半分の型紙に抜染糊を置いては乾かし、型紙を洗ってはまた糊を置くという作業を繰り返して、ようやく全面に置くまでに丸一日を要しました。

    スノーフレークのストール

    スノーフレークのストール

    このところの暑さで、すでに夏バテ気味の僕には、ちょっと大変な作業でした。しかも、ドライヤーを使って糊を乾かすので、もう工房のなかは熱気ムンムン、汗はダラダラです。作業を一段落させて外に出ると空には夕刻の気配が漂い始めています。

    スノーフレークのストール

    とりあえず、今日は総柄の糊置きは終了です。これで糊を完全に乾燥させてから蒸してから糊を落とし、さらにフリンジをつけて完成する予定です。