タグ: リノベーション

  • 広いリビング・ダイニング計画 part6

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    三重県伊賀市の古民家を将来は工房にしたい!という思いからDIYでリノベーションしています。前回の作業(「広いリビング・ダイニング計画 part5)から少し間があいてしまいましたが、このお盆休みに頑張って作業を進めてきました。

    ちなみに「広いリビング・ダイニング計画」とは、旧ダイニング・キッチンと旧応接間の二つの部屋を一つの“広いリビング・ダイニング”にDIYでリフォームしようとするものです。下の写真のように、前回までに二つ部屋は大きな部屋となり、その間にあった廊下の天井は雨漏りで傷んでいたので取り払って屋根裏を丸見えになっている状態です。

    伊賀工房

    伊賀工房

    今回の作業は、とにかく!! シンクの復旧を目指すこと!! です。というのも、劣化して痛んでいた床を張り替える工事にため、設置されていたシンクなどを取り外しているのですが、これでは料理や洗い物ができず、かなり不便な暮らしをしているからです。ちなみに “貧乏リノベーション” なので、シンクも再利用する予定です—。

    ↓ リノベーション前は、こんな状況でした。

    DIY リノベーション

    ↓ 今はこんな状態です。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ シンクの上にあった使いづらい天袋をとったので、屋根裏が見えてしまう状態。シンクを元の状態に戻すことができません。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    なので、料理も洗い物のできないというわけ。作業ばかりの日々なので、昼はインスタント、夜はBBQで調理と洗い物がない食生活を過ごしていますが、それもそろそろ飽きてきたので、とりあえず、シンクを戻して“ふつうの食事”ができるようにします。

    ↓ まずは解体時の残骸――リノベーションに不要なものを取り除いて新たに下地を作ります。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ そこへ端から順番に杉板を張っていきます。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    木材の性質から考えると杉材では少し不安もありますが、無垢板なので造作と仕上げを同時に進めることができます。しかも、素人にも扱いやすいサイズ感です。これを順番に張ってオイルステインを塗り、最後に塗膜の厚いニスでも塗れば何とかなるだろうと思っています。予算も時間もないリノベーションには、ピッタリな材料です。

    ↓ 正面(壁面)を張った後に、同様に天井も張っていきます。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ 正面、両サイドの壁面、そして天井と、すき間なく丁寧に張っていけば完了です。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    これにオイルステインとニスを塗って完成させる予定です。やっとここで “ふつうの食事” ができそうです(笑)。

    次回は、かつて雨漏りをしていた旧廊下の天井にリノベーションについて書きます。ぜひ!お楽しみにッ!!

     


    実用性と装飾性を備えたDIY金具

    ひとつ屋オリジナルのDIY用装飾金物は、1×4材に特化した「補助金具としての実用性」と「飾り金具としての装飾性」を兼ね備えた〝おしゃれで便利な金物〟です。この金具を用いることで、ドライバー(ねじ回し)1本で、イスやテーブル、シェルフなどが、おしゃれに簡単に作ることができます。詳しくは 『DIY 装飾金具』 をご覧ください。


     

  • 田舎歳時記――草刈り

    田舎歳時記――草刈り

    平成から令和への超大型連休――。僕も学校を卒業して以来の長期休暇です。とはいえ、ひとつ屋はゴールデンウィーク期間中は毎日営業、若いスタッフが出勤していると思うと自分だけが休むこともできず、毎日お店へ行っていました。が、一日だけ休みをいただいて、三重県伊賀(いが)市の古民家へ行ってきました。

    伊賀は朝から、まさに!五月晴れ!!――。お店のことは心配ではありますが「来てよかった!」と思えるような清々しい朝です。新緑の薫りに満ちた空気が体の隅々にまでいきわたる気がします。

    さぁ、頑張ってDIYリノベーションの続きだ!と、リビング天井の作業を始めたものの—。

    あまりの天気の良さに、屋内での作業がもったいない気がしてたまりません。少し作業をしては、庭の掃除をしてみたり、また作業をしては、畑のほうに行ってみたり――と、どれも中途半端。で、今回もDIYリノベーションをするのをやめて、庭仕事をすることしました。ちょうど雑草も今が一度目の刈り時です。

    ちなみに、僕がこの古民家を購入した大きな理由の一つが、染料植物を本格的に育てたいことにあります。特に、都会では栽培が難しい樹木を植えたいんです! 実は、この春から苗木を購入しては、ボチボチと植えています。ヤシャブシやクサギをはじめ、渋柿、茶の木、梅、栗などなど。染料になるのはもちろんのこと、できれば田舎暮らしのなかで食べれるものを選んでいます。

    が、どれもまだまだ小さく、周辺の雑草を刈ってやらないと負けてしまうほどです。間違えて、小さな苗木を刈ってしまわないように注意しながら丁寧に――。こうしてよく見ると、いろんな発見があります。

    沢の近くでは こんなものが――。

    サワガニです。そして こんなものも――。

    なんとッ! 日本茜(ニホンアカネ)の自生地を発見しました。野生の日本茜を見るのは初めてです。
    こうして、よくよく見ると、草木染めの使える染料植物がたくさんありそうです! 今後の発見を楽しみにしていてください!

     

  • 広いリビング・ダイニング計画 part2

    広いリビング・ダイニング計画 part2

    DIY renovation of traditional Japanese house ―― part2

    前回に引き続き、三重県伊賀市の古民家DIY リノベーションです。前回までに、土壁の撤去に取り掛かりました(下の写真)。

    ※ I am not very good at English, so I apologize in advance.

    Following the last timemy blog,It is about DIY renovation of traditional Japanese houses. I wrote in the last this blog that I started removing the traditional Japanese mud wall (Picture below). 

    DIY リノベーション

    DIY リノベーション

    二つの部屋の間の壁を取り払って一つの大きな部屋にする改装工事。「DIYとはいえ、間仕切りの壁をとっぱらうくらいだから余裕だろう!」と簡単に思っていたのですが、伝統的な日本建築をなめてました。すべての壁が分厚い土でできていて、壊すのはもちろんのこと、廃材を運び出すのも重労働。しかも、ものすごい土ぼこりが舞い上がり、目はショボショボするし、鼻はムズムズ――。それでも、丸三日かけてようやくすべての壁を取り払いました。

    This is a renovation that removes the walls of the two rooms to make it one large room. I was thinking that it is easy to get rid of the walls. And I was thinking easy about the structure of traditional Japanese architecture. It is made by mud kneaded with straw over the complicated bamboo framework. It is hard work to break it off without using a machine and carry waste materials. Besides, I have to work in a lot of dust. I removed the wall over three days in such a situation.

    もう歳(とし)です。さすがに一人での作業は、しんどいです。あちこち筋肉痛。正直にいえば、体がカタガタです。でも、なんとか撤去終了! やれやれと思いきや! 床に、こんなものが――。

    I feel a decline in my physical strength as I am older. It was very hard to do this work by myself. I’m exhausted. As soon as I finished it, I found something on the floor.

    そう雨じみ! 雨漏りの跡です!!!
    what? Really? They are traces of leaks!!!

    上を見上げると、屋根には穴があいていて、その穴から光が漏れているじゃありませんか!  壁と同時に天井を取り払ったので、屋根が直接見えるようになり、この隙間を発見することができました。確かに、天井にも雨じみがあったのですが、こんなにも大きな穴があったとは――。幸か不幸か、まさにトホホッ!の心持です。さぁ、どうしよう!? ちょっと考える時間が必要そうです――。

    I looked up at the top. Then the roof was dripping. Moreover, there are holes in the roof,outside lights come in from there. When I removed the wall, I removed the ceiling too, so I could see the roof directly. So I was able to discover roof holes. There was rain stain on the ceiling, but I did not think there was such a big hole in the roof. I do not know for better or worse that I found holes in the roof. Just! good grief ! Now, what shall I do?  I need time to think about measures.

    【 archive 
    ◆ 広いリビング・ダイニング計画 part 4
    ◆ 広いリビング・ダイニング計画 part 3
    ◆ 広いリビング・ダイニング計画 part 2
    ◆ 広いリビング・ダイニング計画 part 1

  • DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    前回のブログ『DIYでも漆喰塗り』で紹介したとおり、トイレの壁を漆喰で塗ってみることにします。が、素人に本格的な漆喰塗りは無理なので、ハケを使って“おおらかな雰囲気”に塗ることにします。そこで、まず用意したのが、これらの道具です。(今回は、本格的な道具、コテなどは一切使いません。)

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    まずは、漆喰がついてはいけない所などに、しっかりとマスキングをしておきます。

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    それから、漆喰に水を混ぜて練っていきます。が、今回は刷毛(ハケ)で塗るので、パッケージに書いてあったよりも水を多めに入れて、コテで塗るときより軟らかく練っておきました。刷毛に漆喰を取って塗り始めます。やはり刷毛目がつきますが、これもアジで、いい感じです。

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    段差も気にせず、刷毛で塗っていきます。

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    お~ッ!! なんかいい感じッ!! イメージどおりです!

    DIY 漆喰を刷毛(はけ)で塗ってみた ①

    こうして、無事に一回目を塗り終えることができました。ちなみに、通常の漆喰を塗るときは、「下塗り」「中塗り」「上塗り(仕上げ)」と三回に分けて塗ります。漆喰は空気中の炭酸ガスと結びついて硬化するので、完全に乾くまでに10日ほどもかかります。このとき、下地はバリバリにヒビ割れしまうので、二度・三度と塗り重ねるようですが、最近の“DIY用の漆喰”では、この時間と手間と必要としません。でも、僕が使ったのは“最近のDIY用の漆喰”ではないので、乾燥を待って塗り重ねていくとします。

    ボチボチ頑張って塗り重ねてきいます。楽しみにしていてください!

  • DIY セルフリノベーション『室内に花壇?』

    DIY セルフリノベーション『室内に花壇?』

    頑張って作ったレンガの花壇。が、よくよく考えると、なぜ? 室内に花壇!? と聞かれます。
    実は、この上に出窓の逆の “入窓(逆出窓)” を作る予定なんです。


    DIY セルフリノベーション『室内に花壇?』

    といっても、ピン!とこないですよね。上から見ると、こんな感じになるんですが、分かりますか!?

    DIY セルフリノベーション『室内に花壇?』

    入窓を作って、シャッターを開ければ、花壇は屋外に!というわけです。
    とにかく、入窓づくりの作業開始します!楽しみにしていてください!!