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  • 広いリビング・ダイニング計画 part7

    広いリビング・ダイニング計画 part7

    三重県伊賀市の古民家を将来は工房にしたい!という思いからDIYでリノベーションしています。前回の作業(「広いリビング・ダイニング計画 part6)では、キッチン(シンクの上)の天井と壁を杉板で修復しました。

    ちなみに「広いリビング・ダイニング計画」とは、旧ダイニング・キッチンと旧応接間の二つの部屋を一つの“広いリビング・ダイニング”にDIYでリフォームしようとするもので、今回は二つ部屋の間にあった廊下の天井のリノベーション作業です。


    作業開始!


    ↓ もともとは、こんな壁で仕切られていました(工事開始直後)。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ この壁を壊しています。最も大変な作業でした。
    広いリビング・ダイニング計画 part7
    ↓ 不要な柱を取り除き、大きな一つに部屋になりました。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ が、二つの部屋の間にあった廊下は天井が失われ、こんな状態に・・・。今回はこのリノベーション作業です。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ 当初は、まずは下地を組んで!と考えましたが、なにせ素人の、しかも一人での作業なので、大きなベニヤを持ち上げておくこともできず、ベニヤ板を張りながら必要な場所に下地を組むという作戦に変更しました。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ あらかじめベニヤ板を縦半分に切り、さらに寸法に合わせてカットしたものをクランプで横桟に固定し、その内側に下地を取り付けていくという方法で作業を進めました。このとき、このクランプ(オレンジ色の道具)がとても役立ちましたぁ~!
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ この邪道といえば邪道な方法で徐々に天井板を張り進めていきました。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ 途中には、今までなかった天井点検口も設置し、天井張りは終了です。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓次に側面。ここの天井と似た方法で施工。でも、天井の作業よりははるかに楽でした。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    ↓ こうして天井と壁面のベニヤ張り作業は完成。わざわざ元の廊下部だけ天井を上げたのは、部屋が大きくなった分、天井が低く感じるのを防ぐためです。こうして部屋全体を見ると、その効果がよく出ています。広々とした部屋になりました。
    広いリビング・ダイニング計画 part7

    とりあえず、元廊下部の天井周辺の作業が終了しました。この後は塗装ですが、その前に部屋全体の壁をリノベーションが必要です。できるだけ、お金をかけたくないので、またまた何らかのアイデアを要します。もともとは二つの部屋だっただけに、雰囲気がことなっている壁。しかも一部は、今回の工事で失われています。さぁ、どうしよう・・・。

     


    実用性と装飾性を備えたDIY金具

    ひとつ屋オリジナルのDIY用装飾金物は、1×4材に特化した「補助金具としての実用性」と「飾り金具としての装飾性」を兼ね備えた〝おしゃれで便利な金物〟です。この金具を用いることで、ドライバー(ねじ回し)1本で、イスやテーブル、シェルフなどが、おしゃれに簡単に作ることができます。詳しくは 『DIY 装飾金具』 をご覧ください。


  • 広いリビング・ダイニング計画 part6

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    三重県伊賀市の古民家を将来は工房にしたい!という思いからDIYでリノベーションしています。前回の作業(「広いリビング・ダイニング計画 part5)から少し間があいてしまいましたが、このお盆休みに頑張って作業を進めてきました。

    ちなみに「広いリビング・ダイニング計画」とは、旧ダイニング・キッチンと旧応接間の二つの部屋を一つの“広いリビング・ダイニング”にDIYでリフォームしようとするものです。下の写真のように、前回までに二つ部屋は大きな部屋となり、その間にあった廊下の天井は雨漏りで傷んでいたので取り払って屋根裏を丸見えになっている状態です。

    伊賀工房

    伊賀工房

    今回の作業は、とにかく!! シンクの復旧を目指すこと!! です。というのも、劣化して痛んでいた床を張り替える工事にため、設置されていたシンクなどを取り外しているのですが、これでは料理や洗い物ができず、かなり不便な暮らしをしているからです。ちなみに “貧乏リノベーション” なので、シンクも再利用する予定です—。

    ↓ リノベーション前は、こんな状況でした。

    DIY リノベーション

    ↓ 今はこんな状態です。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ シンクの上にあった使いづらい天袋をとったので、屋根裏が見えてしまう状態。シンクを元の状態に戻すことができません。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    なので、料理も洗い物のできないというわけ。作業ばかりの日々なので、昼はインスタント、夜はBBQで調理と洗い物がない食生活を過ごしていますが、それもそろそろ飽きてきたので、とりあえず、シンクを戻して“ふつうの食事”ができるようにします。

    ↓ まずは解体時の残骸――リノベーションに不要なものを取り除いて新たに下地を作ります。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ そこへ端から順番に杉板を張っていきます。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    木材の性質から考えると杉材では少し不安もありますが、無垢板なので造作と仕上げを同時に進めることができます。しかも、素人にも扱いやすいサイズ感です。これを順番に張ってオイルステインを塗り、最後に塗膜の厚いニスでも塗れば何とかなるだろうと思っています。予算も時間もないリノベーションには、ピッタリな材料です。

    ↓ 正面(壁面)を張った後に、同様に天井も張っていきます。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    ↓ 正面、両サイドの壁面、そして天井と、すき間なく丁寧に張っていけば完了です。

    広いリビング・ダイニング計画 part6

    これにオイルステインとニスを塗って完成させる予定です。やっとここで “ふつうの食事” ができそうです(笑)。

    次回は、かつて雨漏りをしていた旧廊下の天井にリノベーションについて書きます。ぜひ!お楽しみにッ!!

     


    実用性と装飾性を備えたDIY金具

    ひとつ屋オリジナルのDIY用装飾金物は、1×4材に特化した「補助金具としての実用性」と「飾り金具としての装飾性」を兼ね備えた〝おしゃれで便利な金物〟です。この金具を用いることで、ドライバー(ねじ回し)1本で、イスやテーブル、シェルフなどが、おしゃれに簡単に作ることができます。詳しくは 『DIY 装飾金具』 をご覧ください。


     

  • 田舎歳時記――草刈り

    田舎歳時記――草刈り

    平成から令和への超大型連休――。僕も学校を卒業して以来の長期休暇です。とはいえ、ひとつ屋はゴールデンウィーク期間中は毎日営業、若いスタッフが出勤していると思うと自分だけが休むこともできず、毎日お店へ行っていました。が、一日だけ休みをいただいて、三重県伊賀(いが)市の古民家へ行ってきました。

    伊賀は朝から、まさに!五月晴れ!!――。お店のことは心配ではありますが「来てよかった!」と思えるような清々しい朝です。新緑の薫りに満ちた空気が体の隅々にまでいきわたる気がします。

    さぁ、頑張ってDIYリノベーションの続きだ!と、リビング天井の作業を始めたものの—。

    あまりの天気の良さに、屋内での作業がもったいない気がしてたまりません。少し作業をしては、庭の掃除をしてみたり、また作業をしては、畑のほうに行ってみたり――と、どれも中途半端。で、今回もDIYリノベーションをするのをやめて、庭仕事をすることしました。ちょうど雑草も今が一度目の刈り時です。

    ちなみに、僕がこの古民家を購入した大きな理由の一つが、染料植物を本格的に育てたいことにあります。特に、都会では栽培が難しい樹木を植えたいんです! 実は、この春から苗木を購入しては、ボチボチと植えています。ヤシャブシやクサギをはじめ、渋柿、茶の木、梅、栗などなど。染料になるのはもちろんのこと、できれば田舎暮らしのなかで食べれるものを選んでいます。

    が、どれもまだまだ小さく、周辺の雑草を刈ってやらないと負けてしまうほどです。間違えて、小さな苗木を刈ってしまわないように注意しながら丁寧に――。こうしてよく見ると、いろんな発見があります。

    沢の近くでは こんなものが――。

    サワガニです。そして こんなものも――。

    なんとッ! 日本茜(ニホンアカネ)の自生地を発見しました。野生の日本茜を見るのは初めてです。
    こうして、よくよく見ると、草木染めの使える染料植物がたくさんありそうです! 今後の発見を楽しみにしていてください!

     

  • ひとつ屋 DIYリノベーション完了!

    ひとつ屋 DIYリノベーション完了!

    こんにちは。染太郎です。ひとつ屋の店舗内装工事を始めたのは、お正月気分が漂う1月の初旬でした。もちろん、DIYによるリノベーション。右往左往すること丸2カ月――、先日ようやく完成することができました。

    ひとつ屋 DIYリノベーション完了!

    ひとつ屋 DIYリノベーション完了!

    これまでに何度もDIYでリフォームをしてきましたが、正直いって今回は疲れましたぁ~。50歳を過ぎた身に、数カ月にわたって休みなしの肉体労働は辛い! それでも、今回は2人の若いスタッフがいろいろと頑張ってくれたので、大がかりな改装のわりには、そこそこの精度なうえに短時間で終えることができました(二人とも、お疲れ様でした!)。

    テーブルの上にある小さな什器も自分たちで作ったので、あとはそれらに商品を陳列すれば、とりあえずの準備は終了です。オープンまで約2週間、老骨に鞭打ちながらラストスパート頑張ります!

     

  • 伊賀、早春賦

    伊賀、早春賦

    染太郎です。3月21日のリニューアル・オープンをひかえ、あわただしい毎日を送っています。で、なかなか伊賀市(三重県)の古民家工房へは行けていませんでしたが、ひとつ屋の内装工事が一段落したのでようやく来ることができました。

    伊賀、早春賦

    立春を過ぎて大阪では春めいてきましたが、山間の伊賀ではまだ寒いんだろうなと思いながら来ましたが、ここにもしっかり春の便りは届いていました。

    伊賀、早春賦

    伊賀、早春賦

    早春の朝もやのなかに咲く庭の梅が、春の訪れを教えてくれます。
    今回の目的はDIY リノベーションではなく、このところの忙しさから解放され、のんびり過ごすこと。お昼を過ぎて暖かくなってきたら、もってきた染料植物(ヤシャブシや渋柿、梅など)を植えることにします。