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  • “始末”のDIYリフォーム ①

    “始末”のDIYリフォーム ①

    大阪には「始末する」という言葉があります。「浪費や無駄をしない」とか「倹約・節約をする」という意味なんですが、決して “ケチ” という意味ではありません。始末が上手な人は、ほめられるに値します。大阪の商家である僕の実家では、子供のころからよく「始末しなさい!!」といわれたものです。


    そこで、前回にトイレを床を張ったときにこんな材がたくさん出ましたので、これを再利用して“始末する”ことにします!

    “始末”のDIYリフォーム ①

    10~20cmほどの、長さはバラバラの板。捨ててもいいのですが、もったいないので、何か作れないかなと考え、ふと思いついたのが、先日のトイレ床の下段に使うことでした。

    “始末”のDIYリフォーム ①

    床と壁の境界に、こんなふうにランダムにはってきました。

    “始末”のDIYリフォーム ①

    見事に始末できました。とても!よい感じです。

    このおかげでトイレの床の最終デザインまでが頭に浮かびました。小さなスペースだし、遊び心いっぱいの装飾を施そうと思っています。楽しみにしていてください。

  • DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    自分一人のDIYリノベーション(リフォーム)なので、作業内容はその日の気分次第です。昨日は出窓かと思えば、今日は厨房――と、あっちにいったり、こっちにきたりで、やってる本人も頭のなかがグチャグチャです。昨日は、途中になっていたトイレの洗面台のことを思い出して、その続きの作業をすることにしました。

    今回は、これに目地を詰めていきます。モザイクタイルの技法は、とても簡単なので覚えておくと、ちょっとした場所の装飾や補修、ガーデニングにも使えますよ。植木鉢を装飾しても  ですよ。


    【モザイクタイルの貼り方】


    ① 用意したタイルをコンクリート用ボンドを使ってはっていきます。モザイク用のタイルもありますが、僕は安価なタイルを割っています。割れた陶器の破片やビーチグラスを使っても楽しいと思います(※ 素焼きのタイルを避け、釉薬のかかったものを使ってください)

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    ② はったタイルのすき間に目地を詰めていきます。ホームセンターなどで売られている「目地用セメント」を使ってください。特殊な道具も必要ありません。僕は100円ショップで買ったボウルとゴムベラ(料理の時に使うヘラ)を使っています。これでセメントを耳たぶの硬さまで練ります。

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    ③ 練った目地用セメントをゴムベラを使って、タイルとタイルの隙間に積めていきます。タイルの上にセメントがついても気にせずに詰め込んでください。

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    ④ まんべんなく詰め込んだら、20~30分ほど待ってから固く絞ったスポンジ(食器荒い用のスポンジ)で、はみ出た余分なセメントを拭き取り、さらにタイルの表面についたセメントもきれいに拭き取ります(※ 必ずゴム手袋をしてください)。スポンジが汚れたら水洗いしながら、丁寧に拭き取ると美しく仕上がります。

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    ⑤ これを充分に乾燥させたら完成です!

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

    DIY セルフリノベーション『モザイクタイルの貼り方』

  • ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    今日は、久しぶりにボール盤を取り出してきました。

    下の写真の機械は、僕が持っている道具類のなかでも最も大きなものの一つで、その名を「ボール盤」といいます。簡単にいえば“卓上型の固定式ドリル”で、木材や金属などに正確で、しかも垂直に穴を開けることができます。

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    で、何を作ったかといいますと、こんなものを作りました。

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    これの角をヤスリで落とし、

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    サンドペーパーで磨き

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    オイルステインを塗って乾かしておきます。

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    その間に、以前スダレで作ったトイレの天上の

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    照明器具の配線部に

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    ハサミで切り抜いておいて

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    先ほどの板に照明器具をセットして嵌め込めば・・・

    ひと工夫で見せ方レベルUp!!

    お~ッ!! か・ん・ぺ・き!! さすがオレ!!!!!😉

    まるで既製品の“和風照明器具(ダウンライト)”でも設置したかのような完璧さ!! もともと、ここにあったダウンライトを再利用し、端材を使ったので、ここにかかったコストは0円!! スダレを利用したリフォームは、ともすれば“陳腐で安っぽい”雰囲気になってしまいますが、ひと工夫と手間で、随分と雰囲気を変えることができました!

  • DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    先日来、コツコツと作ってきた窓(出窓)も、いよいよ最後の作業です(『窓の作る(3)』)。

    最後の場所となるのは、窓の左にある30cmほどの隙間。ここに扉をつけて掃除道具などを収納するスペースを作ります。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ここに戸枠を組んで、扉を作ります。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ↑いろんな場面で廃材を利用してきましたが、そうした材料でさえも底をつき、いよいよ継はぎだらけの扉になりました。が、これはこれで結構いい雰囲気なので、すごく気にいっています。そんな雰囲気なので、ここにもアンティーク風の金具をつけて、一層そんな雰囲気を盛り上げることにします。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    そして、これを取り付ければ、ついに!! 出窓が完結しました!本当に大変な作業でした。


    それではダイジェストでどうぞ!!


    ▼ 最初は、こんな壁だったんですよ。
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ 解体を開始して
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ 壊して、壊して—
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ レンガを積んで
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ 出窓の骨組みを組んで
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ 窓を嵌め込んで
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    ▼ こうなるのですから、本当にッ! 大変でした。
    DIY セルフリノベーション『窓の作る(完結編)』

    さぁ、次はトイレの完成を目指します!

  • DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    この改装工事で “最大の山場” だった出入口脇の窓(出窓)作りも、いよいよ終盤になりました。前回(『窓の作る(2)』)までに、窓本体は完成しているので、今回からは周辺の仕上げにかかります。


    まずはここ。上部の壁と天井です。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    最初に、こんなものを作りました。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    これは、天井に照明器具を仕込むための穴で、実際に天上に取り付けて照明器具が入ると、下の写真(天井裏から見たところ)のようになります。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    天上に全ての板を張り終えて下から見ると、こうなります。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    で、電気を付ければ、こうなります。(もちろん、照明器具も廃材の再利用です)

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    天上が完成したら次に窓枠の上部の壁です。まずは鉢巻のように飾り縁を回し、そこに板を張っていきます。まずは右面から張り始めました。そして、正面と張り上げて仕上げていきます。

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    最後にオイルステインを塗って完成です!

    DIY セルフリノベーション『窓の作る(3)』

    いい感じなりました!

    作った本人がいうのもなんですが、まるで明治時代の洋館の扉のように、どことなく堂々とした雰囲気があって、本当に納得のできです。あともう少しで、この場所の作業も終了。頑張ります!