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  • DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    この都会の古民家的な当物件を購入し、自分でリノベーション(DIYリフォーム)することを決意したとき、同時に “大掛かりな工事はしない!” って、強く!! 決めてたんです。というのも、その改装のほとんどを一人でこなさないといけないからです。なのに、意に反して現場は大掛かりになるばかりです😱


    ▼ 1階の玄関部
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    足の踏み場もないど、グチャグチャです。

    ここは1階店舗の奥から2階へ通じる、いわば玄関スペース。下の間取図では〇囲みのところになるのですが、この物件を始めて見たときから、すっごく気になっていました。この玄関スペースと階段が変なんです。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体
    というのも、ご覧のとおり、平面図的では逆Z型の妙なスペース。それだけならまだしも、正面(店舗側)から見ると、人一人がやっと通れるほどの三角形になっていて、その隙間をすり抜けて2階へ上がらないといけないんです。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    それでも何とか人は通れます。が、ちょっと大きな家具となると、もう無理です! 実際、今回の改装でも2階へ材料を上げるのに苦労しました。それでも!! 「一人なんだから、大きな工事はできないぞ!!」と自分に言い聞かせて、このスペースを見て見ぬふりをしていました。

    ところが、壁を壊し始めてしまったんです。気が付けば—。

    実は、このスペースに隣接している「脱衣所兼の洗面所」の改装を始めたんですが、水周りとあって床の状態がよくなかったので張り替えを始めたとき「どうせなら不必要に広い脱衣場と異常に狭い玄関を入れ替えればええやんッ!!」 て、ひらめいてしまったんです。

    ▼ 脱衣場の床が腐っていました。
    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    ところが、工事を始めて、がっくり—。ここには電気配線や上下水道があるので、それなりの覚悟はしたんですが、壁をめくってみると、こんなものが出てきました。

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体

    セメントで固めたタイルの壁。きっと、これを取り除くのが大変なことだということもあって、そのまま壁にしたので玄関がいびつなスペースになっていたんです。どうしよう~? えらいことになってきましたよ。

    こんなはずじゃなかったのに—。でも、あのスペースがこうなれば、でいいすよね!!

    DIY セルフリノベーション「玄関と階段①」解体
    そもそも、この物件、工房として使い勝手のよい部屋の配置なんです。唯一、気になっていたのが、このスペース。しかも、工房オープン後が2階でもワークショップなども開催したいと思っているので、こうなれば、気合一発ッ!! 頑張って改装します!


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  • DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    先日の ブログ『セルフDIY リノベーション「天井の修理」』の引き続き、2階の廊下のリノベーション中の様子です。前回までに抜け落ちた天井の修復を終えているので、今回からは壁の補修と塗り直しです。


    ▼ 改装前の状態です。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    2階の廊下は「綿壁(わたかべ)」や「繊維壁」やと呼ばれるもので、その名のとおり、天然由来の繊維をはじめ、ナイロンなどの化学繊維に糊を混ぜて塗ったものです。この壁は繊維を利用するだけに柔らかで吸音性や調湿作用に優れている反面、衝撃や水気に弱く、耐久性にも劣るという短所もあり、最近ではめっきり使われなくなった素材です。

    ▼ ここでも水がかかって変色したり、剥げ落ちたりしたカ所が目立ちます。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    しかも、何度かの増改築を繰り返した当物件では、長い廊下で壁材が微妙に異なり、色や質感にも違いがあるので、天井も含めた全面を塗り直します。まずは、和室の場合(『DIY リノベーション「和室①」オイルステイン』)と同様に、柱や回縁などの木部にオイルステインを塗ってからマスキングをして、さらに壁にシーラーをします。壁に塗ったシーラーが乾いたら、いよいよ塗装です。

    ▼ まずはオイルステインを塗っています。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    ▼ 廊下にもツヤ消し白いペンキを使いました。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    ▼ 塗り上がってくると、暗かった廊下が明るくなりました。
    DIY セルフリノベーション「廊下③」綿壁の補修

    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    いい感じです! 次回は廊下での最後の作業である床の補修と張替えです。見た目以上にグズグズになった床の張り直しは大変そうですが、頑張ります!


    ひと言アドバイス


    欧米でのDIY リフォームではよく見かけるペンキを使った室内の塗り直し。日本では壁紙やクロス張りがメインで室内にペンキを塗るのには抵抗があるようです。でも、きれいに簡単にリフォームするには、ペンキはとても良い素材なので、ぜひ!! 使ってみてください。最近では、壁紙の上から塗れるものや防湿、防カビのものが安価なうえに、さまざまな色もあります。室内に使いときは“匂いの少ないもの”“手入れが楽なもの”そして“仕上がりがきれいもの”を選んでください。

    そこでアドバイスです! ひとつ屋のリノベーションでは“水性ペンキのツヤなし”を選んでいます。道具の手入れも楽ですし、多少の塗りムラや凹凸が目立ちません。ぜひ!! 小さな空間からトライしてみてください!!


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  • DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    現在リノベーション(リフォーム)中なのが2階の「廊下」です。前回にも『DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる』で書いたとおり、壁も、天井も、床も—、どこも痛みがひどく、全体的なリノベーションが必要なのですが、まずは天井からです。


    天井には、薄いプリント合板が張られているのですが、かつての雨漏りで全体にシミが出ているだけでなく、一部はめくれて今にも落ちてきそうな感じです。

    DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    ▼ 実際、少し触っただけで、このとおり—。
    DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    剥がれ落ちて、屋根裏(小屋裏)までが丸見えの状態になってしまいました。現在は屋根を修復を終えているので雨漏りはしていませんが、何もなかったのが不思議なくらいです。

    ますは、この穴の開いた部分から掃除機を突っ込んできれいにし、さらに、さびた釘やネジを取り除いておきます。その後、はがれた天井と同じ大きさの薄いベニヤ板を切り出し、すっぽりと嵌め込みます(一連の工程の写真を撮るのを忘れてました。すみません!)

    ▼ こんな状態に修復しました。
    DIY セルフリノベーション「廊下②」天井の修理

    天井の修復が終われば、次は壁の修復と塗装です。このとき、天井も一緒に塗装するので、まずはこの状態でおいておきます。


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  • DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    築50年を過ぎた古い店舗付き住宅を 工房とショップのあるスペースにしようと、自作でのセルフリノベーション(DIYリフォーム)を続けています。

    前回までに2階にある和室と洋室の改修を終え、先日からは2階の二部屋をつなぐ廊下のリノベーションに取り掛かりました。もちろん!! Do It Yourself !! つまりはDIYです!! と、はりきりたいところですが、連日連夜の作業で少し疲れています--。

    少し休憩もしたいところですが、なにせ作業が一人。ただでさえ何をするのも時間がかかるのに、その上のんびりやっていると時間ばかりが過ぎ、いつまでたっても終わることができないので、ここは頑張って作業を続けます。


    ▼  次のターゲットは2階の廊下。〇囲み内です。
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    ▼  こんな感じの廊下です。
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    写真で見ると古いだけのようですが、どのエリアよりも最も傷みがひどく、しかも!! その修復が大変そうなのが、この廊下です。

    ▼  かつての雨漏りで、天井は剥げ落ち、
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    ▼  壁も傷み、変色しています。
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    ▼  そのうえ、壁はひずみ、天井との境に隙間が—。
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる

    ▼  至る所で、今にも床が抜け落ちそうです。
    DIY セルフリノベーション「廊下①」現状を調べる


    さて、どう直していきましょうか!? まずは改修の段取りを考えなければなりません。DIYでのリノベーション(リフォーム)で大切なのが、この“段取り(計画)”です。例えば、床からやってしまうと、後で壁や天井をやるときに、せっかくきれいになった床を傷つけたり、汚してしまったりしてしまいます。すべての作業ではありませんが、たいていの場合、高いところの改修から手をつけると、後での失敗や手間が少なくなります。ということで、この廊下でも天井からリノベーションすることにします。この空間がどう変化していくか、楽しみしていてください!!


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  • DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    本日の作業も2階「洋室」。その「タイルカーペットばり」です。

    前回の『DIY リノベーション「洋室②」廻縁と床』までに、壁と天井をペンキで塗り、廻縁をつけて、ここまでリノベーションしました。


    ▼ 見違えるように明るくなった2階の洋室。
    DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    ちなみに、この部屋には小さなキッチンがあります(写真の奥に写っています)。小さな流し台(シンク)とレンジ台があるだけなのですが、上下水はもちろんのこと、ガス栓や換気扇もあって、わざわざ1階のキッチンに行かなくても、ちょこっとした調理や荒いものなら、ここで充分です。なので、この部屋の床はフローリングがいいのだとは思うのですが、もともと絨毯(じゅうたん)が敷き詰められていたし、柔らかなカーペットのほうが気分も落ち着くような気がして「タイルカーペット」をはることにしました。

    DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    張るのは意外に簡単で、いびつな形の八畳ほどの部屋でも3時間ほどで敷き詰めることができました。タイルカーペットを張るのは始めてだったのですが、さまざまなホームページで張り方は紹介されているので困ることもありませんでした。きれいに!! はれました。

    DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    もとは、⇓ こんな部屋だったことを思うと、本当に!きれいになりました!!!!!

    DIY セルフリノベーション「洋室③」タイルカーペット

    これで2階の和室と洋室のリフォームが終了しました。とても疲れましたが、気分は晴れ晴れです。ちょっとした達成感や充実感さえあります。というのも、DIYでのリノベーションとは思えないほどの出来栄え。しかも!! この洋室にかかった費用は1.5万円ほどで済みました。

    DIY リノベーション(リフォーム)万歳です!


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