タグ: 捺染

  • 草木染め日和

    草木染め日和

    秋晴れが続いています。草木染め日和です。次のイベント『素材博覧会』に出品するアイテムを染めています。イベント続きでかなり疲れていますが、とにかく良いものをご覧いただけますよう頑張ります!

    素材博覧会の詳細は https://www.bead-art-show.com/kobe22/index.php をご覧ください。

    KOBE 2022 秋

    【素材博覧会(KOBE 2022 秋)】
    会期:2022年11月24日(木)〜26日(土)
    時間:10:00~17:00(*初日は18:00まで)
    会場:KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)
    ひとつ屋ブース:C-82
    入場料:500円(3日間通し)

  • 柿渋の捺染

    柿渋の捺染

    今日も秋の展覧会と展示会のための作品づくりをしています。今回は久しぶりに“柿渋の捺染”です。少しでも濃く染めたいので、いろいろと工夫していますが、うまくいくかは ? です—。


    長いこと休日返上で、毎日のように夜遅くまで頑張るのはいいのですが、目は疎くなったし、集中力も持続しません――。自分の年齢を実感する今日このごろです。最近は「少しずつ、ゆっくりね!」と自分に言い聞かすのですが、性分でしょうか――、なぜかいつもバタバタしています。それでも、この三連休も頑張りますよ!


    柿渋の捺染

    柿渋の捺染

  • 柿渋での型染(2)

    柿渋での型染(2)

    以前に『柿渋での型染』と題したブログで、伝統的な「花菱紋」の型紙を使った柿渋の型染を紹介しました。これは、柿渋を混ぜた糊で模様を表したもので「捺染(なっせん)」に近い技法です。
    ※ 「捺染」では型紙の抜けた所に色が入ります。

    柿渋での型染

    今回も同じ型紙と柿渋を使った型染ですが、でき上がりの模様が逆になる技法です。以前に紹介した技法よりも古く、一切の科学的な助剤も使いません。まずは、布に伝統的な型糊を置き、乾くのを待ちます。

    柿渋での型染(2)

    これが乾けば呉汁(豆乳のようなもの)を塗り、その後に柿渋で染めていきます。柿渋の捺染型と同様にトートバッグを作ろうと思っています。随時、その工程も紹介します。お楽しみに!

     

     

  • 柿渋での型染

    柿渋での型染

    アジアの伝統的な技やデザインを生かしてオシャレなものを作りたい!と、いつも思っています。と言いながら、実際はアイデアも時間もなく、とんと作ることができていませんでした(涙)。これでは今まで勉強してことが無駄になる!と思い、最近は時間をやりくりして作っています。まずは、リハビリを兼ねて柿渋での型染です。伝統的な「花菱」を帆布に染め、トートバッグを作ろうと思っています。お楽しみに!

    柿渋での型染

    柿渋での型染

    柿渋での型染

    I always want to make fashionable things by making the best use of traditional Asian designs and techniques. However, in reality, I couldn’t make it because I didn’t have any ideas or time. I don’t think this is good, so I’m making it recently. First of all, it is a print dye with Kakishibu. This is a traditional Japanese “Hanabishi pattern”, and I’m planning to dye it on canvas to make a tote bag. I enjoy making it.

  • 青空をイメージしました

    青空をイメージしました

    先日のブログ 『グラデーションのスカーフ』 で紹介したスカーフに、今日は捺染(なっせん)という技法で柄を入れていきます。

    ▼ グラデーションに染めたスカーフ。
    青空をイメージしました

    ▼ 伊勢型紙のような雲の柄を捺染で入れます。
    青空をイメージしました

    ▼ スカーフの端から、一版また一版と、柄合せをしながら色糊を置いていきます。
    青空をイメージしました

    ▼ 45×2000㎝のスカーフに、丸一日かかって雲の総柄を入れました。
    青空をイメージしました

    ▼ 写真でみると、「柄は?」 って感じですが、近づいてみると、このとおり!
    青空をイメージしました

    青空をイメージしました

    雲の柄がグラデーションの中から浮かび上がり、またグラデーションの中へ消えていきます。われながらオシャレなスカーフになったと思えます。