タグ: 草木染

  • どんぐり染め

    どんぐり染め

    どんぐりの帽子で絹の布を染めました。 右から、アルミニウム、鉄、銅、チタンで媒染しました。 いずれも草木染らしい素晴らしい色です。 これでベストでも縫おうと思っています。

    どんぐり染め

  • 販売に向けてのラストスパートです!

    販売に向けてのラストスパートです!

    最初の2枚の画像は、最近作ったポロシャツとアロハ(開襟シャツ)です。そして、3枚目の画像が、今から11年前に初めて作ったTシャツ。

    販売に向けてのラストスパートです!

    販売に向けてのラストスパートです!

    販売に向けてのラストスパートです!

    どれも自分で染めて縫ったものですが、今となってみれば、11年前のものは、とてもお粗末な感じがします。それでも当時は“自分でTシャツが縫えた!”と、大いに喜んだものです。それから随分と時間が過ぎてしまいました。その間には、いろんなことがありました。最近でも、自分の気持ちに大きな変化がありました。でも、ようやく気持ちが固まりつつあります。今まで何となく恐れていましたが、自分が作ったもの、考えたものを世に出していこう! そう思っています。

  • 枇杷葉茶と染料

    枇杷葉茶と染料

    ひとつ屋の染料農園には大きな枇杷の木があります。毎年、初夏のころにはたくさんの実を付けて、私たちを楽しませてくれます。そして、年にもう一度の楽しみが “枇杷葉茶” です。枇杷の木は秋に枝の剪定をします。そのときに葉も収穫し、きれいなものはお茶にし、虫食いがあったり、古くなりすぎたりしたものは染料にします。

    ▼ お茶にするときは、葉の裏の起毛をタワシなど洗って取り除き、乾燥させるだけです。飲むときに少し炒れば、さらにおいしくいただけます。
    枇杷葉茶と染料

    ▼ ひとつ屋の枇杷の木。結構と利用するので、もう1本植えようかと思っています。
    枇杷葉茶と染料

    枇杷葉茶は少し甘味があり、とてもおいしいです。体にもいいので、わが家では楽しみながら飲んでいます。また染料としても、枇杷の実のようなオレンジだったり、きれいなピンク色だったりを染めることができます。枇杷は本当に捨てるところがなく、重宝する植物ですよ。

  • 月桃染め

    月桃染め

    「月桃(げっとう)」という植物があります。ショウガの仲間の常緑性多年草で、アジアの熱帯から亜熱帯に分布し、日本でも沖縄県から九州南部に自生しています。暮らしに有用な植物で、古くから葉や根茎、花、果実、タネが飲料用をはじめ、食用や薬用に用いられてきました。そして月桃は染料にもなります!

    なにかの本に紹介されていた月桃で染められたピングの色が「“月”の“桃”」のイメージにピッタリで「染めてみたい!」と思い、苗を購入して栽培を始めたのは’20年5月でした。大阪でも育ちのだろうか?と心配だったので、一部は鉢植えにして冬が室内で管理し、一部は畑に地植えし、そのまま冬越ししてみました。

    さすがに地植えのほうは冬に元気がなくなりましたが、枯れることはなく、初夏のころには元気に生長をはじめ、盛夏のころには繁茂しまし、鉢植えのものより大きな株になりました。


    ’20年5月、地植えしたばかりの月桃の苗。

    ▼ 1年目の夏。

    ▼ 2年目の夏。1年目とは比べものにならないほど大きくなりました。

    さぁ! 茎や葉を収穫して、あのピンクを染めてみよう!と思い、なんどもチャレンジしたのですが、あのピンクにはなりませんでした。インターネットで検索した「アルカリ抽出法」でも、かつて本に紹介されていた色にはなりませんでした。

    もう諦めていたころに、ふと「桜の染め方でやってみよう」と思い、早速に染めてみました。その結果が下の写真です。

    繊維の種類や媒染を変え、さまざまな条件で染めてみて、その一部がようやく思うピンクに染まりました。 アルカリなどの科学的な助剤を使わない「月桃の染め方」を近いうちにホームページとYouTubeにUpします。楽しみにしていてください。

  • 柿渋日和

    柿渋日和

    柿渋染めは日光に当てることで濃くなります。今日は、まさに“柿渋日和”です。

    柿渋日和

    庭の柿の実も随分と大きくなりました。キウイも、もうすぐ収穫できます。

    柿渋日和

    柿渋日和

    そんな秋が大好きです!